☆ヒトリゴト

PC

  • [2274] メイ 2024/09/19 22:39




     Thank you for your hard work live




     I'm glad the live performance ended successfully.

    iPhone イイネ! 返信
  • [2273] メイ 2024/09/19 15:55




     Please do your best live



     I hope the LIVE is a success.


    iPhone イイネ! 返信
  • [2272] メイ 2024/09/19 15:05




     TMG LIVE 2024
     at Zepp Nagoya



     * ITMG Il Now On Sale!! & TMG Tour 2024 starts 9.19 ~




      [TMG]
        ☆Guitar : Tak Matsumoto
    Bass & Vocal : Jack Blades
        Vocal : Eric Martin
       Drums : Matt Sorum
       Guitar : Yukihide "YT" Takiyama



    .
    iPhone イイネ! 返信
  • [2271] メイ 2024/09/19 00:51





     JOURNEY


     Steve Perry


     の歌声が好きでした


    iPhone イイネ! 返信
  • [2270] メイ 2024/09/19 00:40




     「TMG II」ヨーロッパのハードロック名門レーベル“Frontiers Music SRL”より全世界配信&海外版CDパッケージのリリースが決定!!

     9月18日にリリースとなった「TMG II」が、ヨーロッパのハードロック名門レーベル“Frontiers Music SRL”より全世界配信並びに海外版CDパッケージのリリースが決定しました!

     Frontiers Music SRLはDEF LEPPARD、TOTO、WHITESNAKE、YES、JOURNEYなど世界的に名だたるロックバンドを輩出してきたヨーロッパの名門レーベルであり、前作「TMG T」の海外市場へのリリースも行っています。

     「TMG II」の全世界配信は、9月18日より随時開始、海外版のCDパッケージは、12月6日(金)より一部地域を除き、順次各国で販売を開始します。


    iPhone イイネ! 返信
  • [2269] メイ 2024/09/18 19:39




     'BURRN! 表紙・巻頭特集決定!
     洋楽ハードロック・ヘヴィメタルを中心とした音楽情報誌、「BURRN!」11月号(10月4日発売)の表紙と巻頭特集に、TMGが登場します!
     「BURRN!」のために撮り下ろしたショットはもちろん、松本孝弘に加え、メンバーである Eric Martin, Jack Bladesのインタビューも掲載。2004年当時を振り返りつつ、20年ぶりのリリースとなった「TMGII」まで読み応えのある、全24ページの巻頭大特集です!どうぞお楽しみに!


    iPhone イイネ! 返信
  • [2268] メイ 2024/09/18 16:14




     台風が接近中……沖縄に!


     雨が降ったり止んだり


     風も少し強くなって


     きた感じ!

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  • [2267] メイ 2024/09/18 15:56



     品川
     小杉さんバージョンもつくることは、冗談半分で稲葉さんと話しているうちに現実になってしまった企画です。

     稲葉
     同じ演出で小杉さん版も撮影したら面白い、という提案が品川さんからあって、僕が「いいっすね」と応えて。

     品川
     リハーサル感覚で小杉さんで撮影して、稲葉さんの本番に臨もうとも考えました。

     稲葉
     小杉さんも含めてみんなの負担にならなければ実現したいと思いました。

     品川
     小杉さんは尋常ではないB’zファンなんですよね。

     稲葉
     ☆B’zのツアーも自身でチケットをとってくれて、物販販売にも並ぶそうです。ライヴで警備員に扮して登場してくれたこともあります。

     品川
     小杉さんは稲葉さんへの愛がありすぎて、もはや神のように崇めています。「B’z=小杉さん」と言ったら言いすぎだけど、そのくらい濃いファンです。

     稲葉
     3人一緒に食事をしたこともありましたよね。

     品川
     あの夜は、稲葉さんが小杉さんに「ちょっとやせたほうがいい」と言って。

     稲葉
     言いましたね。

     品川
     小杉さんは「やせます!」って宣言しました。僕も何度も忠告しているんですけれど、まったく言うことを聞きません。だけど、稲葉さんの前だと「はい! ダイエットします! 今日も歩いて帰ります!」と。

     稲葉
     食事したお店から自宅までは、かなり遠かったですよね。

     品川
     1時間半くらい歩いたはずです。歩くとは言ったものの、口だけだと思いましたよ。僕たちの姿が見えなくなれば、タクシーを摑まえるに違いない、と。

     稲葉
     でも、最後まで徒歩で帰ったんですよね。

     品川
     途中何地点かで、歩いている証拠の写真を送信してきました。「今ここを歩いています」って。「稲葉さんに、歩いて帰ると言ったからには、嘘はつかれへん」と言って。

     稲葉
     怖すぎます(笑)。うかつなことは言えません。飲んだ夜に1時間半も歩くよりも、翌朝から毎日少しずつ歩くほうが体重は落ちるし、健康的なのに。

     品川
     でも、稲葉さんの前で宣言した限りは有言実行を示したかったんでしょう。稲葉さんは小杉さんにとって神ですから。

     品川
     オファーの電話したら、飲み会のさなかで、僕に対してすごく雑な対応だったんですよ。なんか用事か? という。でも、用件を話したら、態度ががらりと変わりました。「ほんま、ありがとう! この業界で頑張ってきたかいがあったわー」という。生まれてきてよかった、という感じでした。撮影当日も、大きな身体が千切れるんじゃないかと思うほどよろこんでいました。

     稲葉
     小杉さん、すごかったです。スタジオにいきなり現れて、大人数のスタッフに囲まれてのあのレベルのパフォーマンスは、ふつうはできません。

     品川
     愛です。小杉さんの稲葉さんへの愛情です。愛がパフォーマンスの質を上げました。

     稲葉
     撮影後、小杉さんとはおたがいを讃え合いました。

     品川
     稲葉さんとグータッチしていましたね。図々しいというか、稲葉さんとよくそんなことできるな、生意気だな、と思いました。小杉さん、僕にとっては先輩なんですけどね。僕はちょっと気分がよくなかったです(笑)。小杉さんは興奮しすぎて我を忘れていたのでしょうね

     「Chateau Blanc」のMVで僕の最後の作業は小杉さんバージョンのCGのチェックで、そのためだけに編集所へ行きました。パフォーマンスを見ながら、ちょっと納得できない思いはありました。なんで、オレ、小杉さんのCGチェックのために編集所に来なくちゃいけないんだ、って。

     稲葉
     (笑)。このMVでは、品川さんの熱量の大きさと、小杉さんの愛情の深さをたっぷりと受け取らせていただきました。

     品川
     「Chateau Blanc」の映像をやらせていただいて、改めてわかったのは、稲葉さんが歌詞を書き歌う曲は、ソロでもB’zでも、映像的な歌が好きだということです。今回のアルバムならば、入学式の日を描写した「シャッター」とか。

     ☆B’zならば、主人公が好きな女性のなかに入る自分をイメージする「今夜月の見える丘に」とか。確かTBSのドラマ『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』のテーマだったと思いますが、今も曲を聴くと、さまざまなシーンが蘇ります。稲葉さんの音楽はとても映像的。シーンがあります。


    .
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  • [2266] メイ 2024/09/18 15:54




      ☆B'z稲葉浩志はなぜ、品川ヒロシにMV演出を頼んだのか?


     ソロ・アルバム『只者』をリリースすると、楽曲「Chateau Blanc」のMVを突然展開した稲葉浩志。演出はお笑いタレントで映画監督の品川ヒロシ。

     2024年7月25日東京、渋谷がざわめいた。稲葉浩志のソロ・アルバム『只者』のナンバー「Chateau Blanc」のMV(ミュージック・ビデオ)が大型複合施設、Shibuya Sakura Stage内のビジョンで公開されたのだ。

     この映像を演出したのはお笑いコンビ、品川庄司の品川ヒロシ。映画監督・脚本家として『OUT』や『リスタート』など、いくつもの作品を手がけている。

     MVで稲葉は、跳ねるようなリズムに乗り、力強く歌う。映像はYouTubeでも配信され、日本中のリスナーもざわめいた。

     稲葉浩志
     今回のMV、品川さんには急なお願いに対応していただきました。短期間で完成したこと、正直なところびっくりしています。

     品川ヒロシ
     楽しい仕事でしたけれど、確かにタイトで、依頼され、選曲し、プランを考えて、撮影まで約2週間。通常の半分のスケジュールでした。なぜあのタイミングで映像をつくることに?

     稲葉
     レコーディングを終えて、すでに2曲、「BANTAN」「Stray Hearts」を配信リリースして、せっかくだからもう1曲映像をつくりたいな、と。その時に、品川さんを思いつきました。

     品川
     よろこびつつも、思わず「えっ、今からですか?」と聞いてしまいました。

     稲葉
     驚いて、でも快諾してくれましたよね。あの時の品川さんの熱量はすごかったです。

     品川
     そりゃあ、なんといっても稲葉さんの曲のMVですよ。もちろんやります。

     稲葉
     僕も品川さんにお声がけして、こういう人にお願いしたい、と改めて思いました。大切な仕事は絶対に熱量のある人と一緒にやるべきです。

     品川
     忙しいなか、スケジュールを割いて、稲葉さんが『只者』を聴かせてくれました。

     稲葉
     出来立ての『只者』の全12曲をバーッと聴いてもらって、純粋にインスピレーションで曲を選んでほしかったんです。

     品川
     発表前の新曲を稲葉さんのレクチャーで聴けるとは。贅沢な体験でした。あの段階では歌詞を見ずに、音に集中しました。ひととおり聴いた時に「このなかで撮りたい曲はありますか?」とおっしゃった。魅力を感じた曲はいくつもありました。ロックはかっこいいし、バラードも素敵でしたから。

     稲葉
     一曲にしぼるためにもう一度聴いていただきました。

     品川
     今度は曲のテイストやリズム感をより強く意識して聴きました。そして「Chateau Blanc」に決めたんです。「シャッター」のようなバラードにも心惹かれましたが、「Chateau Blanc」は映像がイメージできたんですよ。

     品川
     稲葉さんとは2年くらいのお付き合いになるでしょうか。

     稲葉
     そのくらいだと思います。お目にかかったのは、共通の知り合いの紹介でした。

     品川
     イタリアン・レストランで食事をしたのが最初です。

     稲葉
     イタリアンでしたっけ? よく覚えていらっしゃる。

     品川
     実は、それ以前にニアミスはあったんですけれどね。

     稲葉
     えっ、どこでしたか?

     品川
     フジテレビです。僕はヘイヘイヘイ(HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP)の前説を担当していた時期があって、その期間にB’zの出演回があったんです。楽しみにしていましたが、B’zはスタジオ出演ではなく中継になり、会えませんでした。だから、初めて実物の稲葉さんにお目にかかった時は、本物だ! 実在するんだ! と。あの時、僕はまじまじと稲葉さんの顔を見てしまいました。

     稲葉
     それは大げさですよ。

     品川
     いえ、ほんとうにそんな感覚です。物語のなかの人だと思っていましたから。

     稲葉
     僕は品川さんと話して、頭のいい人だなあー、と感じましたよ。ちょっとした雑談でも、会話が理路整然としています。完璧に構成されているので、わかりやすいし面白い。

     品川
     ありがとうございます。その後は、中華、イタリアン、中華、イタリアン……とご一緒してきました。

     稲葉
     僕たち、たいがいはトレーニングの話をしていますよね。品川さんには最新のジム事情を教えてもらっています。マシンの知識などすごく詳しいので。

     品川
     そういうプライベートでのお付き合いが続いていたので、映像の素材としての稲葉さんとは、撮影したスタジオで初めて向き合いました。新鮮でした。

     稲葉
     今回素のままの僕を撮影していただいた気がしています。

     品川
     実際、ありのままの稲葉さんを強く意識しました。稲葉さんはNo.1ですから。CDの売上だって、ツアーの動員だって、人気だって、日本で最高峰です。そんな存在を撮影するので、僕がよけいな演出をする必要はないと思いました。料理でも、最高の食材が手に入ったら、凝った味つけはせずに、素材そのものをたっぷりと味わってほしい。ああいう感覚です。稲葉さんだったら、例えば服装は白Tシャツとデニムでも十分です。その思いから、構成を考えていきました。

     稲葉
     ありのままでいいと言っていただいて、気張らずに臨めましたから。

     品川
     ファンの方々が今までで一番稲葉浩志さんを見られるMVにすると僕は決めていました。稲葉さんの表情や動きを徹底的に見てもらう映像にしたら、稲葉ファン、B’zファンの人たちもよろこんでくれると思ったんです。MVにはアーティスト本人がまったく登場しない作品もありますよね。歌詞のイメージの映像に音楽が流れる。あのテイストとは真逆を目指しました。

     途中で歌詞のストーリーにからめてパジャマ姿の男女のシーンをはさみましたが、あとはほぼ稲葉さんです。ずっと稲葉さんです。あのテイストにしてしまうと、短いスパンで一気に制作したことが、プラスになったと感じています。スピード感、勢い、迫力、エネルギーを感じる映像になりました。

     稲葉
     撮影では品川さんにすべてお任せして、特に僕からはリクエストしませんでした。

     品川
     撮影の日、僕、やっぱり気が張っていましたね。目の前に本気モードの稲葉さんがいるわけですから。でも、演出者の腰が引けていてはいい仕事にはなりません。「ここに立ってください」「目線はレンズで、歌ってください」「クレーンが寄ってくるので、そちらを見てください」と努めてはっきりと指示していきました。

     すると、稲葉さんは本気モードで「はい!」「はい!」と返事してくれるんです。稲葉さんが、ですよ。こちらも気合いが入ります。改めて、すごい人だと思いました。食事の時とは別人の、プロフェッショナルの稲葉さんでした。

     稲葉
     当然でしょう。食事と、一緒に仕事をするのは、まったく別モノですから。

     品川
     撮影がスタートするとスイッチが入って、ドン! と最高のパフォーマンスを見せてくれた。すごかった。「カッコイイなあー」「カッコイイなあー」って、僕、レンズを覗きながらずっと独り言をくり返していました。稲葉さんという最高の素材を手がけるために、僕はレンズにはこだわり抜いたんですよ。

     稲葉
     完パケを見た時に、画質がきれいだなあ、と思いました。

     品川
     65ミリで、特別なレンズではありませんが。クオリティは素晴らしい。主に映画の撮影で使っています。長くて、深度が浅いんですよ。このレンズを使って撮影すると、バックが少しぼやけます。

     品川
     背景がないので、65ミリで撮っていることは、プロの目でないとわかりづらい。

     稲葉
     でも、何か違った質感を感じました。

     品川
     そうなんです。その「何か違う」というところを目指しているんです。わかっていただけて、嬉しいなあー。ワイドレンズで撮影した映像と比較するとはっきりとわかります。作り手としては「なんかいい」「雰囲気が違う」というのは最高の誉め言葉です。

     品川
     打ち明けると、以前ビヨンセがやはり白バックで歌っている映像を観たことがあります。シンプルで、とてもきれいでした。どうやって撮影したのか知りたくて、いろいろ試しました。

     稲葉
     今はスマホで観る視聴者が多いでしょうね。

     品川
     それです。スマホで観た時に「何か違うぞ」と気づいてもらえる仕上がりを意識しました。実際に完パケはスマホの画面でもチェックしています。



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  • [2265] メイ 2024/09/18 12:25




     松本孝弘 メディア情報!!

     松本孝弘のコメントオンエア番組です。ぜひチェックしてください!

     < RADIO > 放送局・ 番組名
     FM802 「ROCK ON」
     9月20日(金)、27日(金)24:00〜27:00

     ※伊藤政則さんによる特別インタビューの模様がOAとなります。

     < TV > 放送局・番組名
     STVテレビ(札幌テレビ放送)
     「どさんこワイド朝」
     9月18日(水)5:00〜6:30

     NHK総合(北海道)
     「ほっとニュース北海道」
     9月18日(水)18:00〜19:00


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