☆ヒトリゴト

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  • [2448] メイ 2025/01/06 12:15




     INABA/SALAS TOUR 2025 -Never Goodbye Only Hello- 開催決定!!


     結成後、初ツアーとなったINABA/SALAS -CHUBBY GROOVE TOUR 2017-以来、実に8年振りのライブツアーが決定しました!

     2020年に予定していた-the First of the Last Big Tours 2020-が、新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、年月を重ねる中で再公演への期待も寄せられ、遂にINABA/SALASが再始動!

     2020年当時、稲葉本人が「ラストツアーかも知れない」と語っており、正しく今回がINABA/SALASとしてのラストツアーとなる可能性も…。

     そして、ツアータイトルの-Never Goodbye Only Hello-が意味するのは、互いに長年に渡り音楽活動を続ける中で、出会えた全ての人に感謝し、たとえ会うことが叶わなくなってしまった人でも、自分の心の中ではいつでも会える。実体としてはGoodbyeでも、自身の心を通じて会えるからHelloしかないという、いかにもINABA/SALASらしいコンセプト。

     2ndツアーにしてFarewell Tourとなるかも知れない今ツアー、是非お見逃しなく!!

     ☆B’z TICKET一次(B’z PARTY先行受付)が本日よりスタート!お申込みご希望の方は、LIVE要項をご確認のうえ、受付サイトよりお申込みをお願いいたします。



     ◆「INABA/SALAS TOUR 2025 −
        Never Goodbye Only Hello−」

     3.10 (月) Zepp Nagoya
     3.12 (水) Zepp Namba (OSAKA)
     3.15(土) ワールド記念ホール(神戸ポー
               トアイランドホール)
     3.16(日) ワールド記念ホール(神戸ポー
               トアイランドホール)
     3.22(土) LaLa arena TOKYO-BAY
     3.23(日) LaLa arena TOKYO-BAY
     3.29(土) 横浜BUNTAI
     3.30(日) 横浜BUNTAI



      サポートメンバー
     Drums : Matt Sherrod
     Bass : Armand Sabal-Lecco
     Keyboards : Sam Pomanti


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  • [2447] メイ 2025/01/04 12:50




     中学の時、友達何人かで

     先生からお年玉もらったなぁ!

     1円玉だったけど 笑

     あの頃は

     たったの1円?先生のケチ!

     って爆笑しながら言ったけど

     なぜかお正月が来る度に

     その事を思い出す

     今となっては1円以上の

     楽しい思い出になってる!


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  • [2446] メイ 2025/01/04 12:00




     明けまして
     おめでとうございます


     今日も元気でお茶目すぎる素敵な母


     紅白、感動しましたね!


     今年も楽しみな事が

     いっぱいありますね♪♪♪


     母のLOVE and POWERと優しさで

     今年も元気で笑顔で過ごせます♪♪♪


     今年も健康でHappyで

     お茶目で素敵な母で居てください♡


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  • [2445] メイ 2025/01/03 10:06




     ☆B'z インタビュー「スポーツニッポン」1月3日発売号掲載


     ☆B'zのインタビューが、本日1月3日発売のスポーツニッポンに掲載となります!二人が語る2025年をぜひご覧ください。



     「B'z独占インタビュー」掲載 1月3日付スポーツニッポンの販売について
     1月3日
     全国のコンビニエンスストアなどでお買い求めいただけます。

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  • [2444] メイ 2025/01/01 00:08




     ☆B'Z LIVE-GYM 2025 冬ドームツアー開催決定!!

     昨年12月に発表したB'z presents UNITE #02 に続き、LIVE-GYM 2025の開催が決定しました!!
     LIVE-GYMの冬の開催は2017-2018年以来、約7年振りとなります。
     夏のUNITE、冬のLIVE-GYMと2025年もご期待ください!!


     ☆B'z presents UNITE #02 B'ZLIVE-GYM 2025 の詳細は決定次第お知らせいたします。

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  • [2443] メイ 2025/01/01 00:00




      Норру New Yeor



     May 2025 be your best year with good health.


     Wishing you many happy memories in 2025


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  • [2442] メイ 2024/12/31 22:41



     さきほどB’zの皆さんのマイクに一部、機材にトラブルがありました。大変失礼いたしました」とすぐさま謝罪。NHKホールでの生歌唱がスタートした際、マイクに音が入っていない場面があった。


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  • [2441] メイ 2024/12/31 22:39




     <☆B’z>紅白初出場 「LOVE PHANTOM」「ultra soul」熱唱のサプライズに会場熱狂

     ロックユニット「☆B’z」が、12月31日に放送された「第75回NHK紅白歌合戦」(総合ほか)に出演。現在放送されている連続テレビ小説「おむすび」の主題歌「イルミネーション」を披露した。

     「イルミネーション」を歌い終わった2人は、おもむろに歩き出すと、NHKホールのステージに「B’z」の文字が浮かび上がった。すると2人が観客が待つステージに現れ、「LOVE PHANTOM」「ultra soul」を熱唱。


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  • [2440] メイ 2024/12/31 13:15




     本日12/31放送の第75回NHK 紅白歌合戦にいよいよ☆B'z 登場です!

     テレビ初披露となる イルミネーション どうぞお楽しみに!


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  • [2439] メイ 2024/12/31 13:05




     「トークはほぼ敬語、いつもニコニコ…」紅白初出場の「☆B'z」稲葉浩志と松本孝弘が結成から今までずっと仲良くできたワケ


     「第75回NHK紅白歌合戦」特別企画として☆B'zの初出場が決定した。連続テレビ小説「おむすび」の主題歌「イルミネーション」を披露する。ファンの間では今年の出場可能性が囁かれていたという待望の紅白でどのようなパフォーマンスをみせるのか。

     日本が誇るモンスター・ユニット☆B'zが、ついに紅白に出場する。デビュー以来、メガヒットを連発しながらも、一切出場がなかっただけに、反響はウルトラ級。Xでトレンド入りを果たしているのは当然ながら、多くのコメントに「ついに出るの!?」「これはすごい!」と、「!」「?」マークがついているのが、喜びと驚きの大きさを表している。

     ヴォーカル・稲葉浩志の出身地である岡山県津山市の市役所の電光掲示板に、31日まで「祝 紅白歌合戦 初出場 B’z稲葉浩志さん(津山市出身/市民栄誉賞受賞者)」とメッセージが表示されるというニュースも微笑ましい。

     常にトップを走り続ける彼ら。1988年と、昭和の終わりにデビューしたが、今なおその名を知らない人を探すほうが大変というレベルの知名度をキープしている。しかし考えてみれば、曲の多くは知っているが、彼らのプライベートは謎。あまり情報が流れてこない。なにより、仲たがいや解散危機のニュースをほとんど目にしたこともない。

     ☆B'zの結成秘話を辿っていくと、なんと「一緒にバンドをやろう」という言葉が1回もないまま活動が始まり、今に至るという。

     松本孝弘は20歳で音楽業界に入り、浜田麻里やTM NETWORKのツアーサポートやスタジオ・ミュージシャンとして活動。さらにやりたい音楽を追求すべく、自分のバンドを作るため、メンバーの人選に苦労する中、長戸大幸に渡された稲葉浩志のテープに行きついたのである。聴いた時点でひらめき、彼と組むことを心に決めた、というエピソードはまさに運命的だ。

     そして1988年5月、松本と稲葉が音楽スタジオでThe Beatlesの「Let It Be」「Oh! Darling」をヴォーカルとギターだけで初セッション。ここから自然とデビューに向けて進んでいく。ちなみに、2023年7月15日に放送されたWOWOW「B'z Live History Vol.3」では、彼らが当時を振り返りつつ「Oh! Darling」をセッションするという、「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」のワンシーンが流れた。

     そこで、松本が稲葉を見ながらなんとも嬉しそうに「これが伝説の始まりですよ(ニコニコ)……」的なことを照れながら言っていたのがとても印象深かった。2人の笑顔は「ニコニコ」なのである。そしてトークがほぼ敬語。ドヤ!でも、オラオラでもない。これが本当にすてきで、「(曲だけ知っている人も)ぜひライブを観てほしい」というファンの気持ちがとても分かったワンシーンだった。

     デモテープを聴き、すでにピンときていた松本にしてみれば自然な流れだったろうが、稲葉はデビュー前の素人である。売れたからこそ「一緒にバンドをやろうと言われてない」とのんきに回想できるのだが、当時はあれよあれよと話が進み、戸惑ったのではなかろうか。それでもしっかり信頼関係をつなげ、稲葉のヴォーカルと作詞の才能を開花させていくあたり、松本のコミュニケーション能力はすごい。

     この松本の「スムーズな川の流れ」に乗り、リスペクトを続け、どれだけ人気が出ても彼を押しのけてまで前に出ようとしない稲葉浩志もこれまたすごい。「稲葉さんは松本さんのTO(トップオタ)」という情報を何度か見たことがあるが、まさにお互いが最高のファンであるのだろう。

     もちろん、いきなり順調とはいかなかったようで、松本があるラジオで、嬉しそうに「最初は『もっとしっかりしてくれよ〜』と思っていたが、どんどん作詞もうまくなり、刺激を受けた」と話していたのを聞いたことがある。おっとりした稲葉を兄のように見つめながら、その成長を楽しみ、自身もその才能を目いっぱい吸い込んでいる感が出ていた。

     デビューから36年経った今もなお、2人の姿や曲からそれが伝わってくるのだからすごい。

     ☆B'zから聴こえてくるのは、ひたすら「大切な君」のご機嫌に一喜一憂しながら、その笑顔を守り、手をつないで果てしない世界に行こうともがく、奥手の素直な青年である。

     稲葉が綴るやさしく、愛する側の目線で描かれた言葉が、松本のソウルフルなサウンドに運ばれ、多くの人の心に沁み入る。「さよならなんかは言わせない」という曲で「弱音を吐くなら さあ聞いてやる」という歌詞があり、ああ、「強くなれ」「ぶちかませ」ではないのだ、「聞いてやる」なんだ、なんとやさしいロックなんだろう! 

     決して壮大な世界観ではなく、大切な人と手をつなぎ、その笑顔を守りたい、ということが多く歌われる。「ALONE」(ひとり)であることも、その大切な誰かと巡り合うため。彼らのラブソングには、お互いリスペクトできる、奇跡のパートナーシップというバックボーンを感じる。ビジネスだけでは語り切れない2人の「奥行」が、名曲を生んでいく。

     2023年、35周年という区切りにリリースした「STARS」について、彼らはこんな風に話していた。

     「いろんな場所でのライブで、外だったら例えば日差しを浴びたり、ときに雨に打たれたり、室内だときれいなライトに当たったりとか、会場でのオーディエンスの皆さんの姿が一番最初に思い浮かびました。それが自然に出てきて、皆さん本当にキラキラ輝いてて星みたいだなと」

     「輝き方はそれぞれ違いますからね。そういうものにわれわれは照らされながら、35年間やれてこられたという気持ちもあります」

     ☆B'zの楽曲は、いろんな感動を持って楽しむファンに“照らされている”。なんとも眩い星空!

     紅白歌合戦でも、彼らを見守る“星”(ファン)の瞬きを受けながら、素晴らしい「イルミネーション」を届けてくれるのは間違いない。

     そして、その感動が、きっとまた誰かを灯す。


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