☆ヒトリゴト

PC

  • [993] メイ 2022/10/11 23:55

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     んー




     なんか モヤモヤ




     いろんな事が………




             うん。


    .
    SH-54B イイネ! 返信
  • [992] メイ 2022/10/08 23:52

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     ◆60分間ノンストップ! B'zの楽曲とシンクロして打ち上がる極上の花火


     「SUGOI花火 B'z ULTRA FIREWORKS 2022-2023」の花火演出は、国内外で評価の高いクリエイティブディレクターの平山英雄さんと、テクニカルディレクターの中嶌結希(なかしま・ゆうき)さんが担当。B'zの楽曲とシンクロして、およそ60分にわたりノンストップで花火が打ちあがる構成になっています。

     数多くのヒット曲を生み出しているB'zですが、“花火映え”を意識した選曲をしたと語る倉持さん。「SUGOI花火 B'z ULTRA FIREWORKS 2022-2023」の開催にあたり、「B'zさんのデビュー35周年を、音楽と花火で応援しましょうというイベントです。みなさん、ぜひ会場にお越しいただいて、お祭りのように盛り上がりながらお祝いしていただけたらと思っています」とコメントしました。



     ◆「SUGOI花火」3つの見どころ
    ここで倉持さんは、「SUGOI花火」ならでは強みをアピール。今回のイベントの“3つの見どころ”を解説しました。

    ◆見どころ@:ライブ会場同様の音響システムを採用
     音楽フェスやライブさながらの音づくりにこだわっており、当日は花火に負けないぐらいの音を出せるように画策中とのことです。

    ◆見どころA:見事なシンクロ! ワイドでハイクオリティな花火
     花火は、楽曲に合わせて100分の1秒単位でタイミングをコントロールできる点火システムを使用。倉持さんは「花火と音楽がシンクロするように作り上げていきます。日本の花火で(音楽と)一番ぴったりと合っている(花火を打ち上げられる)のは、僕らの演出チームだと思っています」と胸を張ります。

    ◆見どころB:全席指定! “場所取り”の心配不要
     コンサートと同じように安全・安心なショーを提供できる点が、他の花火イベントとは異なります。また、イベントには日本でトップクラスの花火会社が日本全国から集結。「音楽ファンだけではなく、花火ファンの方たちにも喜んでいただけるんじゃないかなと思っています」と倉持さんは意欲を見せました。

    「SUGOI花火 B'z ULTRA FIREWORKS 2022-2023」では、8社の花火会社(青木煙火、信州煙火、小幡花火、丸玉屋小勝煙火、マルゴー、三遠煙火、加藤煙火、山崎煙火)が参加します。

     倉持さんの「各社得意な花火があるので、バラエティに富んだ、さまざまな花火が楽しめると思います」という発言を受け、中川さんは「そのような情報を入れたうえで花火を見ると、また違った視点でも楽しめそうです!」と声を弾ませていました。


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    SH-54B イイネ! 返信
  • [991] メイ 2022/10/08 23:41

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     B'zの楽曲と花火がシンクロ! 60分間ノンストップで“全曲B'z”で打ち上がる最新型花火エンタメショーの見どころは? プロデューサーが解説!


     フリーアナウンサーの中川絵美里さんが、さまざまなジャンルのエンタメ情報を届けるTOKYO FMの番組「DIG GIG TOKYO!」。10月1日(土)放送のゲストは、音楽とシンクロした花火を打ち上げる最新型花火エンターテインメント・ショー「SUGOI花火」プロデューサー・倉持隆さん。

     今回の放送では、ギタリストの松本孝弘さんとボーカリストの稲葉浩志さんからなる日本を代表するロックユニットB'zの「デビュー35周年イヤー記念企画」として発表され話題になっている「SUGOI花火 B'z ULTRA FIREWORKS 2022-2023」について語ってくれました。


     「SUGOI 花火」とは、アーティストやレーベルとコラボレーションし、約60分の全編を通して音楽とシンクロした花火を打ち上げる、アーティスト公認の最新型ファイヤーワークス・エンターテインメント・ショーです。

     これまでに“クイーン花火”(「QUEEN THE GREATEST FIREWORKS 2022」)、"ストーンズ花火"(「東京SUGOI花火「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS 〜感激!偉大なる花火〜」)を開催し、話題を集めています。

     そんな「SUGOI花火」が次にコラボレーションするのは、2022年9月にデビュー35周年イヤーをスタートしたB'zです。


     今回は、「SUGOI花火」のプロデューサー・倉持隆さんに、「SUGOI花火 B'z ULTRA FIREWORKS 2022-2023」の見どころを伺いました。

     これまで実際「SUGOI花火」を観たお客様からはすごい反響があるそうで、また、当日のイベント映像を見たザ・ローリング・ストーンズメンバーも「これはすごい」ととても喜んでくれたそうです。

     今回の企画提案時、B'zサイドからは「自分たちの楽曲を花火屋さんがどういう形で紹介してくれて、どんな形にしてくれるのか、すごく楽しみだというお話がありました」と語る倉持さん。B'zの2人も花火を楽しみにしていることを明かしました。

    「SUGOI花火 B’z ULTRA FIREWORKS 2022-2023」はツアー形式で、第1弾となる関東エリアの会場・千葉県「幕張海浜公園」の特設会場での開催を皮切りに、全国で開催予定です。

     中川さんは「(B’zファンはもちろん)バタバタしていて夏に花火を見逃したって人はたくさんいると思うので、この時期に観られる花火はいいなと思いました」と話していました。
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    SH-54B イイネ! 返信
  • [990] メイ 2022/10/07 17:00

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      鈴鹿F1史上に残る大逆転劇とは?キミ・ライコネンが魅せた、今も語り継がれる名勝負!


     2005年のキミ・ライコネンが優勝したレース。17番手スタートから奇跡とも言える大逆転優勝を果たした。


     この年、他を圧倒する速さを持っていたにもかかわらず、度重なるエンジン交換でグリッド降格ペナルティを受けたライコネン。チャンピオン争いを展開するが、フェルナンド・アロンソに一歩届かず第17戦ブラジルGPでチャンピオンが決まった。

     迎えた第18戦日本GP。なんとか鈴鹿で一矢報いたいライコネンだったが、またしても不運に見舞われる。初日のフリー走行でエンジントラブルが発生。この年何度も悩まされたエンジン交換を行うことになってしまったのだ。


     気を取り直して臨んだ土曜日の公式予選だが、ここでも不運に見舞われてしまう。


     ブラジルGPで2位だったライコネンは最後から2番目となる。ドライコンディションであれば、路面のラバーグリップもよくなるなど、最後になればなるほど有利になることが多いのだが、この日の鈴鹿は朝から雨模様。予選前半はほとんど雨が降っていない状態だったが、後半になって少しずつ降り出し、ライコネンがピットアウトする頃には本降りになってしまう。


     これではタイム更新はほぼ不可能。なんとか1周は走るのだが、トップから16秒遅れのタイムでセッションを終えてしまう。

     ここからさらに10グリッド降格。幸いにも予選ノータイムだったマシンがいたため、17番手スタートを手に入れることになったが、抜きにくいと言われている鈴鹿での17番手は、ほぼ負けに等しい位置とも言える状況だった。


     しかし、今でも語り継がれる大逆転劇は、ここから始まった。

     1回目のピットストップを終えたところでついにオーバーテイクに成功。この他にも、追い抜きポイントが少ないと言われている鈴鹿で次々と前のマシンを交わし、終盤にはついにトップに浮上した。

     今までの常識から考えれば、間違いなくありえないこと。銀色に輝く彼のマシンに、スタンドで観戦していたファンはただただ釘付けになるばかりだった。

     しかし、ライコネンには給油のためにもう一度ピットストップが必要。できる限り後続との差を広げ、残り9周のところでピットに飛び込むが、ジャンカルロ・フィジケラの逆転を許し2番手でコースに復帰した。



     残り周回数も少なく、5秒近い差もあったことから「今年の優勝はフィジケラか」という雰囲気になる。

     しかし、最後の勝負はここから始まった。

     このレースでのライコネンの走りは、まさに神がかっており、1周あたり約2秒速いペースでフィジケラを猛追。コースサイドで見ていても、明らかに周回を重ねるごとに2台の距離が縮まるのが分かるほどだった。

     そして、残り3周で背後につく、チャンスを伺いながらプレッシャーをかけていく。


     フィジケラも最後までラインを譲らなかったが、1コーナーの飛び込みではわずかにライコネンが上回り、ついにトップ奪還。


     この瞬間、鈴鹿サーキット全体が大歓声に包まれた。

     そのまま逃げ切ったライコネンが優勝。チェッカー後も、各コーナーでスタンディングオベーションが起き、奇跡の16台抜きを演じた主役を祝福した。


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    SH-54B イイネ! 返信
  • [988] メイ 2022/10/07 16:35

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     《フリー走行》


     フリー走行とは、金曜の午前・午後の2回、土曜午前の1回、計3回行われる練習走行のこと(モナコグランプリのみ金曜ではなく木曜)。プラクティスとも言われる。

     各マシンはそのサーキットの過去のセッティングデータに基づいたセッティングをベースに、実際にこのフリー走行でマシンを走らせることによってより良いセッティングに近づけていく。ただ近年ではマシンのテスト回数が制限されているので、新しいパーツの評価を行ったり、新人ドライバーの練習の場としても活用されている。

     一応タイム測定もされているため、大体の各チームのマシンの仕上がり具合や、決勝でのレースの行方を占うことにも使えるが、実際には駆け引きの場でもあったりするので、フリー走行で遅めに走らせておき相手を油断させたりなんてことも多々ある。


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    SH-54B イイネ! 返信
  • [987] メイ 2022/10/07 15:49

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      第18戦日本GP
     FORMULA 1 HONDA JAPANESE
     GRAND PRIX 2022


     「2019年以来、3年ぶりに日出ずる国にF1™が帰ってくる!!第18戦日本GP。
     舞台は鈴鹿サーキット。世界屈指のテクニカルコースで多くのドライバーにも愛されている。
    高速サーキットだが、1周のおよそ3分の2をコーナリングに費やすことになるため、
     マシンバランスは勿論、高いドライバースキルも要求される。母国開催となる角田の活躍にも注目!
     フジテレビNEXTでは全セッション完全生中継に加え、木曜日からF1 GPニュースを現地から放送。また予選終了後の前夜祭、決勝前のドライバーズパレードも生中継!
    また、フジテレビONEでも日本GPの全セッション・F1 GPニュース、前夜祭・ドライバーズパレードを放送!
     鈴鹿へ行く人も、行けない人も、フジテレビONE・NEXTで3年ぶりの日本GPに酔いしれよう!」


    . 10月7日(金)フリー走行
    12:00〜13:00【F1】フリー走行1
    15:00〜16:00【F1】フリー走行2
         
     10月8日(土)予選
    12:00〜13:00【F1】フリー走行3
    15:00〜16:00【F1】予選
         
     10月9日(日)決勝
    14:00〜【F1日本グランプリ】決勝(53周もしくは120分)
     

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    SH-54B イイネ! 返信
  • [986] メイ 2022/10/06 19:04

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     友達にお菓子頂きました




     オレオ大好き




     食べ過ぎに注意だね




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    SH-54B イイネ! 返信
  • [985] メイ 2022/10/06 18:57

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     沖縄は今日30℃あったのに




     東京は14~15℃って寒いよね。




     体調崩さないようにしてね。 
     



             うん。




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    SH-54B イイネ! 返信
  • [984] メイ 2022/10/02 14:42

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     キミ・ライコネン、F1イタリアGPで引退後初めてパドックを訪問



     キミ・ライコネンが、モンツァ・サーキットで開催された2022年F1イタリアGPでF1引退後初めてパドックを訪れた。

     2007年にF1ワールドチャンピオンを獲得したキミ・ライコネンは、2021年シーズンで20年間のF1キャリアに終止符を打った。メディア対応やPR業務の最大のファンではないこと決して隠さなかったライコネンは“アイスマン”の愛称で人気を博した。

     引退した際には「F1パドックに足を踏み入れることは二度とないかもしれない」と語っていたキミ・ライコネンだが、その機会は意外にも早く現れた。

     フェラーリの聖地モンツァで元フェラーリドライバーのキミ・ライコネンはティフォシに歓迎された。ライコネンは、ミハエル・シューマッハに続いてフェラーリでドライバーズチャンピオンシップを獲得した最後のドライバーでもある。

     家族と一緒にモンツァを訪れたキミ・ライコネンは、レースの前後にパドックで非常にオープンであり、ファンからのセルフィーの撮影に気さくに応じ、フェラーリやアルファロメオのメカニックに会いに行った。

     先月、キミ・ライコネンは、ワトキンス・グレンで開催されたNASCARカップ・シリーズに出場。クラッシュリタイア(39台中37位)でレースを終えた。

     ちなみに2022年のF1イタリアGPではフェルナンド・アロンソがキミ・ライコネンが保持しているF1史上最多となる353戦の出走記録に並んだ。


    . 
                .2022年9月12日

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    SH-54B イイネ! 返信
  • [983] メイ 2022/10/02 14:39

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     いつもお茶目で素敵すぎる母




     母の健康と幸せ祈ってます




     ありがとうございます



     
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    SH-54B イイネ! 返信