☆ヒトリゴト

PC

  • [1752] メイ 2023/09/23 21:41

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     心配だよ………… 



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     無理しないで


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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1753] メイ 2023/09/23 22:22

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     ☆B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- ファイナル公演グッズ販売のお知らせ(会場販売&ECサイト販売)



     9/24(日)B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- ファイナル公演 長居公演にて、最終日恒例のファイナルTシャツの販売を行います。また、後日にオフィシャルECサイト「B'z the Storeサイト」にて、通信販売(受注販売)も行いますので、ライブ会場に参加できない方は、通信販売もご利用ください。



     ◆ファイナルTシャツ
     ブラック
     ¥3,500
     SIZE:
     S / M / L / XL / 2XL



     ◆ファイナルTシャツ
     ホワイト
     ¥3,500
     SIZE:
     S / M / L / XL / 2XL



     ※ファイナルTシャツは多くの在庫を用意していますが、数に限りがございますので、売り切れの際はご了承ください。


     ※購入枚数が多い方に関しては、販売を制限する場合がございます。制限の内容に関しましては、当日の入荷状況のご案内によりますが、枚数制限をしたり、また、多くの買い占めをされる方には販売をお断りする場合がございます。




     ※画像は商品イメージとなります。色味や仕様が現物と異なる場合もございますが、その際は現物を優先させていただきます。




     ファイナルTシャツ(ブラック/ホワイト)の通信販売が決定しました!

     また、「マフラータオル"921"」「長居公演メモリアルプレート」も受注販売が決定しております。
     「ファイナルTシャツ ブラック/ホワイト」受注販売と共に、オフィシャルECサイト「B’z the Storeサイト」での購入もご検討ください。



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1754] メイ 2023/09/24 13:36

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     ☆B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- at YANMAR STADIUM  NAGAI


     
     「稲葉です。本日の公演に先立ちお伝えすることがあります。昨日の公演で足を怪我してしまいいつものように動けませんが、至って元気でやる気満々ですので、ご心配は無く、千秋楽を思いっきり楽しんでください。」



     
     
      【サポートメンバー】

     Guitar  :YUKIHIDE “YT” TAKIYAMA

     Drums  :青山英樹

     Keyboard:川村ケン、

     Bass  :清


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     〈セットリスト〉

     01 LOVE PHANTOM
     02 FIREBALL
     03 RUN
     04 夜にふられても
     05 恋心 (KOI-GOKORO)
     06 イチブトゼンブ
     07 NATIVE DANCE
     08 GUITAR KIDS RHAPSODY
     09 Calling
     10 太陽のKomachi Angel
     11 LADY NAVIGATION
     ★
     12 BIG
     13 JAP THE RIPPER
     14 YES YES YES
     15 愛のままにわがままに
          僕は君だけを傷つけない
     16 〈ultra soul  
       〈BAD COMMUNICATION
        〈ultra soul 
     17 IT'S SHOWTIME!!
     18 君の中で踊りたい 2023
     19 兵、走る

      encore
     20 STARS {新曲}
     21 Pleasure 2023 〜人生の快楽〜



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1755] メイ 2023/09/24 15:39

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      無事にいきますように



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1756] メイ 2023/09/24 18:14

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     「6月17日の佐賀アリーナから始まった " STARS " も野を越え山を越え谷を越えて、今宵で千秋楽となりました。観に来てくださった全国の皆さん、本当にありがとうございました。心より感謝しています。WE LOVE YOU GUYS !! ENJOY THE FINAL " STARS " !!! TAK」




     「拭いても拭いても汗が止まらない、そんな酷暑の日々を駆け抜けてきたツアーですが、嵐のデビュー記念日をすぎたら、なんだか急に秋の気配が漂い始めましたね。
    最後の最後までいろいろな事がありましたが、今日の最終日、B'zの音楽がしっかり届くようにぶっ倒れる覚悟で、TAK、そして最高の仲間とステージに立ちます。何があってもこれが人生。
     みなさん一緒に輝きまくろうではありませんか!We are all STARS. イナバ」



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1757] メイ 2023/09/24 21:35

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     ☆B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- at YANMAR STADIUM  NAGAI   THANK YOU!! 



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1758] メイ 2023/09/24 21:39

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      無事に終わって良かった


                   おつかれ


                        うん。


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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1759] メイ 2023/09/24 22:16

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     ☆B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- ツアーファイナル公演 WOWOW独占放送!


     デビュー35周年に開催したベスト選曲ツアーより、ファイナルを飾った大阪・ヤンマースタジアム長居公演の模様を、11/25(土)19:00〜
    WOWOWにて全曲ノーカットでお届けいたします!



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1760] メイ 2023/09/24 22:38

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     <B’z>5年ぶりツアー「☆B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-」最終公演を11月に全曲ノーカットで放送・配信



     ロックユニット「B’z」の5年ぶりの全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-」のうち、9月24日にヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)で開催されたファイナル公演の模様が、全曲ノーカットで11月25日午後7時からWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドで独占放送・配信されることが分かった。放送終了後、12月8日までWOWOWオンデマンドでアーカイブ配信される。


     番組は、結成35周年を記念して、今年5月からスタートした「B’z×WOWOW 35th Anniversary」特集”の締めくくりとなる第7弾。


     ツアータイトルにも記された通算54枚目の最新シングル「STARS」(2023年7月リリース)は、オリコン週間ランキングで初登場1位を獲得すると同時に、1990年発表の「太陽のKomachi Angel」から続く連続首位獲得記録を50作に更新した。


     ライブは、新曲もフィーチャーし、ヒット曲がめじろ押しの“ベスト選曲”な内容となった。


     また、MV特集の第1弾「B’z Music Video Show Vol.1」は10月6日までWOWOWオンデマンドでアーカイブ配信中。第2弾「B’z Music Video Show Vol.2」は10月14日午後7時からWOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信。放送終了後、10月27日までWOWOWオンデマンドでアーカイブ配信される。


     MV特集第1弾、第2弾を視聴し感想を送ったWOWOW加入者から抽選で3人に、B’zの直筆サイン入りのシングル「STARS」のポスターをプレゼント。

     さらに、「B’z×WOWOW 35th Anniversary」オリジナルモバイルバッテリーを加入者から抽選で300人にプレゼントするキャンペーンも実施している。



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1761] メイ 2023/09/27 19:46

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     ☆B’z、無数の“STARS”と分かち合った35年分の思い「皆さんこそがB’zにとって最大のHERO」



     B’zが全国ツアー「☆B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-」のファイナル公演を9月24日に大阪・ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)で開催。ツアー途中にさまざまなアクシデントに見舞われながらも、「WE’RE ALL STARS」とプリントされたツアーTシャツをまとい大阪に集結したファンたちとともに、ラストまで駆け抜けた。


     「LOVE PHANTOM」で幕開け
    「Pleasure」ツアーは歴代の楽曲の中から選りすぐりのセットリストが組まれるライブシリーズで、開催は2018年の「B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」以来約5年ぶり。サポートメンバーはYUKIHIDE “YT” TAKIYAMA(G)、青山英樹(Dr)、川村ケン(Key)、 清(B)が務めた。


     空がオレンジ色に染まり、初秋の風が心地よく吹き込む中、オープニングムービーを経てライブがスタート。「Pleasure」ツアーらしく、1曲目はいきなりB’zの代表曲「LOVE PHANTOM」だ。稲葉浩志(Vo)はさっそく雄叫びを上げ、松本孝弘(G)も右手を突き上げ来場者を歓迎する。青山の刻むどっしりとしたビートに乗せて「FIREBALL」をパフォーマンスしたあと、稲葉は「B’zの……」とお決まりのフレーズでライブの開始を告げる。かと思いきや「B’zは……」と言い直し、さらに「B’zに?」「B’zが?」「B’zも?」「B’zと?」と連呼し、事態はあらぬ方向に。松本が「もうええよ!」と関西弁でツッコんだところで、稲葉は「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」と、今度こそいつもの発音でフレーズを言い放った。


     「RUN」では過去のB’zのライブ映像がバックスクリーンに映し出される中、2人は横に並んでパフォーマンス。35年経っても変わらぬ固い絆を見せる。さらに1989年発売の2ndアルバム「OFF THE LOCK」の収録曲で、ライブで演奏されるのはひさびさという超レア曲「夜にふられても」を披露してファンを喜ばせる。また「恋心 (KOI-GOKORO)」では観客全員が同じ振付を踊り、スタジアムは一体感に包まれた。


     「35年分の感謝と愛情を込めて演奏するので、皆さんゆっくり、たっぷり、自由に楽しんでください」という稲葉の挨拶を経て、川村の奏でるピアノから「イチブトゼンブ」がスタート。序盤は大胆にテンポを落としたソウルフルなアレンジだったが、ワンコーラスを終えたところで残りの楽器隊が加わり、一気にバンドサウンドへ。1曲でまったく異なる2つの表情を届けてオーディエンスを楽しませる。清のスラップベースが炸裂した「NATIVE DANCE」のあと、暗転を挟んで始まったのは「GUITAR KIDS RHAPSODY」。アコースティックギターを抱えた稲葉と、松本、YTが横に並び、“ギターキッズ”のように楽しそうにギターをかき鳴らす。この曲では稲葉が「ストラト離さなかった あの頃」の歌詞を「レスポール」に変えて歌い、松本の黒光りするレスポールがスクリーンに大きく映し出される演出でもファンを楽しませた。なお、この曲が披露されるのもひさしぶりだ。


     マイクを通さず地声で「聞こえてますかー?」と稲葉が問いかけ、しばしコール&レスポンスが行われたのち、「Calling」へ。観客も「wow wow wow wow」を大合唱し、力強い歌声がスタジアムを包み込む。続く「太陽のKomachi Angel」で稲葉は陽気に歌い踊り、「LADY NAVIGATION」ではマラカスを片手にステージを動き回る。曲中にはバックスクリーンに映し出された2人の似顔絵が徐々に上昇。顔が見切れたところでイラストと同じ巨大オブジェがスクリーン上部に登場し、見る者の度肝を抜いた。


     再び暗転ののち、ステージ端にはバーカウンターが出現。2人は乾杯したあと、カウンターに置かれたファンクラブ会報の第1号やプロモーション用のカセットテープなど、貴重なアイテムを手に取り思い出話に花を咲かせる。このトークでは、松本がファンクラブ会員1番、稲葉が2番で、現在もそれが続いていることが明かされた。そのままハイチェアに腰掛けながら「BIG」がスタート。稲葉はブルースハープを吹きながら「勢いだけで35年」「大阪にも何回来たんだろう」など、歌詞にアレンジを加えて艶のある歌声を届けた。


     メンバー紹介で松本は「1988年9月21日にデビューしてから世の中的にも個人的にも変化がありました。35年経った今でもB’zとしてこんなすごいステージに立っていられるとは夢にも思いませんでした。これもひとえに皆さんのおかげです。これからもできる限り作品を作ってツアーを回りたいと思いますので、よろしくお願いします」と挨拶。稲葉に「どうですか? ヤンマースタジアムの皆さんは?」と聞かれると、「ウルトラスイートやんけ」と言って顔をほころばせた。


     一方の稲葉は「今から数年前、世の中がパンデミックのときに、完成したらぜひライブで皆さんとでかい声で歌いたいと思って作った曲です」と言って「YES YES YES」を紹介。これまでもライブでは披露しているものの、マスク着用や声出しNGだったことを受け、「やっとこの状態までたどり着きました。人と一緒に歌う。こんなシンプルな喜びを感じながらやりたいと思います」と続ける。その言葉を体現するように稲葉はステージを降り、トロッコに乗ってグラウンドを1周しながらファンとともに歌える幸せを噛み締めた。


     真っ暗なスタジアムにまっすぐレーザーが伸び、イントロのオリエンタルなストリングスが鳴った瞬間に手拍子が始まる。言わずと知れたB’z最大のヒット曲「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」だ。オーディエンスの大合唱を耳にした稲葉は「We love you 大阪ー!」と感情をはじけさせる。そして松本の印象的なリフから「ultra soul」に突入するとスタジアムの興奮も最高潮に。途中、シームレスに「BAD COMMUNICATION」に移行するもファンはもちろんついていき、稲葉は思わず「すげー」とこぼす。そして再び「ultra soul」に戻り、ラストにスタジアム全体で大ジャンプ3連発を決めた。


     そのまま「IT'S SHOWTIME!!」になだれ込み、爆音のバンドサウンドが狂騒を生み出す。「君の中で踊りたい 2023」でも勢いはとどまることを知らず、ラストの「兵、走る」では花火が打ち上がり、盛大にフィナーレを彩った。



     アンコールでステージに戻った稲葉は、7月にリリースされた最新シングル「STARS」について話し始める。活動35年を振り返って最初に浮かんだ光景がステージから見るファンの顔だったそうで、「本当にキラキラしていて、星みたいだなと思った」と語る。「僕たちの曲に合わせて歌ったり踊ったり、その輝きがなかったら僕ら35年も活動できてなかったと思います。HEROって誰かに希望を与えられる人だと思うんですけど、皆さんこそがB’zにとって最大のHEROなんです。35年にわたってエネルギー、勇気、希望を与えてもらいました」と率直な思いを口にし、万雷の拍手を浴びる。「ステージにいる我々も輝いて見えるでしょ、わりかし」とおどけてみせた稲葉は「皆さんの輝きの照り返しですよ。マジで」と真剣な表情で語り、「STARS」を披露。曲中では普段のLIVE-GYMではあまり行われることのない、稲葉の呼びかけによる演出への参加を観客に促し、スタジアムにいる全員がスマホのライトをつけ、幻想的な光景を作り出す。スクリーンには笑顔で一緒に歌う“STARS”の顔が映し出され、稲葉は「大阪、もう最高や!」「ダイヤモンドよりも世界遺産よりも美しい光景を見せてもらいました。ありがとう!」と喜びを爆発させた。


     最後は「Pleasure」ツアーを締めくくる定番曲「Pleasure ’91 〜人生の快楽〜」の2023年版でフィニッシュ。万感胸に迫ったような表情の2人だったが、ラストは「おつかれー!」と笑顔で大団円を迎えた。



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    SH-54B イイネ! 返信