☆ヒトリゴト

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  • [249] メイ 2020/12/05 21:51

    満園庄太郎(ベース)【Day3,Day4に出演】




    満園庄太郎は大正大学文学部哲学科に在学中の1989年、ハードロック・バンド「WILD FLAG」を結成し、プロデビュー。また1993年にはメンバーチェンジを経た「BOW WOW」に兄・満園英二とともに加入し、同バンドで1997年まで活動を行っている。その後1997年〜98年頃には橘高文彦(筋肉少女隊)、原田喧太、川村かおり、TWINZERなどのサポートを務めつつ、自身のバンド「EXCITE 3」を結成。そしてさらに、1999年、ロックスタイルへの転換を目指すB’zによって、アルバム『Brotherhood』のレコーディングに抜擢されたのをきっかけに、同年のツアー『B’z LIVE-GYM ’99 Brotherhood』に参加。 その後もアルバム『B’z The Mixture』『ELEVEN』のレコーディングや、『B’z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”』『B’z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”』などのツアーに参加し、黒瀬とともにスピリッツ溢れるパフォーマンスを、B’zの音楽のフィールドでいかんなく発揮してきた。



    2002年には黒瀬蛙一らと自身のバンド「flower(のちにflow-warと改名)」(前年には「THE SUN HEADS」)を結成し、改めてデビュー(2004年まで活動)。その後、「ATOMIC POODLE」などでの活動を展開し、近年は原田喧太、バンド「KATAMALI」などの音源にも参加している。また現在は、増田隆宣の音楽スクール「T-Music Yokohama」で、ベース講師も担当。


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  • [248] メイ 2020/12/05 21:24

    黒瀬蛙一(ドラムス)【Day3に出演】




    黒瀬蛙一は大学在学中、サークルで出会った仲間とプログレッシブ・ロック・バンド「HAPPY FAMILY」を結成し、永瀬敬一として活動。そして1995年頃からプロとしての活動を始め、1996年に、B’zのギタリスト・松本孝弘のソロアルバム『Rock’n Roll Standard Club』のレコーディングとライブツアーに参加した。



    さらに1997年、『B’z SHOWCASE “GO! GO! HEAVEN”』(本ツアーは1998年:『B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”』)からB’zのツアーサポートに帯同。以後2001年『B’z LIVE-GYM in Hong Kong 2001』(本ツアー:『B’z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”』)まで約4年間B’zと活動をともにし、1999年以降に共演した後述のベーシスト・満園庄太郎との”黒満”コンビは、B’zの当時のハードでヘヴィな音楽スタイルに一定の影響を与えた。

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  • [247] メイ 2020/12/05 21:04


    田中一光(ドラムス)【Day1,Day2,Day4,Day5に出演】




    田中一光は高校在学中からサポートミュージシャンとしての活動を開始。19歳の時に中川勝彦のツアーに参加した際、松本孝弘と共演を果たす。そしてその時の松本からの”印象が良かった”ことから、1990年にドラムス・阿部薫がTM NETWORKのツアーサポートと日程がバッティングしてしまいB’zのツアー『B’z LIVE-GYM ’90〜’91 “RISKY”』に参加できなくなった際に、新たなB’zのサポートドラマーに誘われた。その後B’zとは、1990年から1994年までツアー活動をともにすることになる。




    その後田中は、氷室京介、the brilliant green、安室奈美恵、反町隆史、華原朋美など様々な著名なアーティストのツアーに参加。そして2009年には、プログレッシブ・ロック・バンド「Yuka & Chronoship」を結成し、世界中で活躍を見せている。また増田隆宣の音楽スクール「T-Music Yokohama」では、ドラム講師も務めている。

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  • [246] メイ 2020/12/05 20:44

    徳永暁人(ベース)【Day1,Day2,Day5に出演】




    徳永暁人は1990年に東京音楽大学に入学してから鳴瀬喜博(カシオペアなど)らに師事し、同時にテレビドラマ、CM、ラジオ、ゲーム音楽などの作編曲の仕事をスタート。大学卒業後は音楽制作会社「ビーイング」に所属し、ZARDの「永遠」などの楽曲の作編曲を担当した。その後はB’zの活動に参加し、シングル「Calling」「Liar! Liar!」「ultra soul」、アルバム『SURVIVE』などの共同編曲、プログラミング、ベースを担当。B’zのツアーでは主に1998年、2003年から2007年の間に(『B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”』『B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”』『B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”』『B’z LIVE-GYM 2006 “MONSTER’S GARAGE”』など)、サポートベーシストとして参加



    2004年からは、結成した自身のバンド「doa」でもヴォーカル、ベーシストとして活動中。


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  • [245] メイ 2020/12/05 20:38

    大賀好修(ギター)【Day1,Day2,Day3,Day4,Day5に出演】



    大賀好修は1996年頃からプロのギタリストとして活動を開始し、「Rumble Fish」(1998年に「Steel and Glass」へ改名)(〜1998年)、「nothin’ but love」(2000年〜2002年)、「OOM」(2004年〜2009年)のメンバーとして活動。2012年からは、インストゥルメンタルバンド「Sensation」で活躍中である。また一方で、1999年にはZARDの船上ライブ『LIVE AT THE PACIFIC VENUS』でZARDのサポートギタリストに抜擢されると、2004年以降はZARDのライブのバンドマスターを担当。さらに以後、倉木麻衣、稲葉浩志などのサポートも務め上げ、2011年から2018年までは、B’zのツアーサポートギタリストを担当

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  • [244] メイ 2020/12/05 20:24

    増田隆宣(キーボード)【Day1,Day2,Day3,Day4,Day5に出演】




    増田隆宣は1984年、ハードロックバンド「44MAGNUM」のアルバムレコーディングで本格的にプロデビューし、1987年には自身のバンド「BLUEW」でもデビュー。さらにB’z、浜田麻里、TUBE、甲斐よしひろなどのサポートキーボディストを務め、日本屈指のロック・キーボディストとして名を馳せた。また一方で、アニメ『SLAM DUNK』(1993)や『突撃!パッパラ隊』(1998)の音楽制作も担当。さらに、音楽制作会社や音楽セミナーなどもこれまでに何度も立ち上げており、現在は、音楽スクール「T-Music Yokohama」(横浜市都筑区)を経営している


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  • [243] メイ 2020/12/05 19:52

    B’z SHOWCASE 2020
    -5 ERAS 8820- Day5




    Day1からDay4までは“寸劇”を取り入れたり、ステージから飛び出し会場内や、さらには会場の外も紹介し、いつものライブではできないこと、配信ライブならではのスタイルを取り入れた構成をしてきたが、Day5はステージ上で本来の“ライブ”のスタイルにこだわった公演となった。最新のERA(時代)ということで新曲の初披露という嬉しいサプライズもあり、まさに最新のB’zを見せつけた。“無観客ライブ”は無観客じゃない。ライブを作るチームがいて、楽しみに視聴するファンがいて成立するもの。30年を超えるキャリアを誇るB’zでも初めての経験となった5週連続無観客配信ライブは、二人の言葉通り、次のライブや制作にいろんな影響を与えていくはず。「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-」は終了したが、ここがB’zの新たなERAの始まりとなる。




    SETLIST
    01. GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-
    02. さよなら傷だらけの日々よ
    03. 声明
    04. HEAT
    05. Classmate
    06. フキアレナサイ
    07. 世界はあなたの色になる
    08. Still Alive
    09. マジェスティック
    10. WOLF
    11. YES YES YES
    12. RED
    13. 有頂天
    14. C’mon
    15. 兵、走る




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  • [242] メイ 2020/11/29 02:58



    おつかれー



    無事に終わって良かった




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  • [241] メイ 2020/11/27 13:14




    羽田イノベーションシティにある足湯のエピソードを披露。松本も稲葉も初めてだったという“足湯”に、稲葉が「足先だけ浸けるのってどうなの?って思ってたんですけど、足先だけ浸けてても体がポカポカと温まってくる」と感想を伝えると、松本も「顔のあたりまで汗が出て、中から温まるんだなと感動しました」と効果抜群だったと報告。



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  • [240] メイ 2020/11/27 12:59


    B’z SHOWCASE 2020
    -5 ERAS 8820- Day4



    Day4は2004年から2009年までの軌跡を振り返ったステージとなった。「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-」は次回がラスト。「Day5」は11月28日(土)19時から配信予定。5番目の時代(ERA)、レア曲も定番曲も含め、最新のB’zのステージを楽しみにして待とう。

    【SETLIST】
    01. ARIGATO
    02. Fever
    03. SPLASH!
    04. 永遠の翼
    05. ゆるぎないものひとつ(Re.Arr.)
    06. DIVE
    07. パーフェクトライフ
    08. MY LONELY TOWN
    09. OCEAN
    10. BURN -フメツノフェイス-
    11. イチブトゼンブ
    12. 衝動
    13. BANZAI
    14. 愛のバクダン
    15. いつかまたここで


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