☆ヒトリゴト

PC

  • [1994] メイ 2024/05/23 23:54




     I'm glad the live ended safely.



     Thank you for your hard work live


    iPhone イイネ! 返信
  • [1993] メイ 2024/05/23 22:47



     Tak Matsumoto Tour
     2024 -Here Comes the Bluesman-
     at Billboard Live OSAKA

     THANK YOU!!


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  • [1992] メイ 2024/05/23 16:27



     今日も無事に演奏が行われますように


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  • [1991] メイ 2024/05/23 16:03



     
     Tak Matsumoto Tour
     2024 -Here Comes the Bluesman-
      at Billboard LIVE OSAKA


    iPhone イイネ! 返信
  • [1990] メイ 2024/05/23 11:26



     I'm glad the live ended safely.


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  • [1989] メイ 2024/05/22 17:15




     無事に演奏が行われますように


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  • [1988] メイ 2024/05/22 14:39




     Tak Matsumoto Tour
     2024 -Here Comes the Bluesman-
      at Billboard LIVE OSAKA




     Billboard Live OSAKA
     会場内ショーケースにて、
     ITHR30 II Wireless TAK MATSUMOTO」展示中!!
     先日発表した、THR30 II Wireless TAK MATSUMOTO のデモ機を、Billboard Live OSAKA会場内ショーケースにて展示中です!
     こちら現在まだ日本に3台しかない貴重なデモ機です (残り2台は松本さんのご自宅とYAMAHAさんにあります)!
     デモ機の写真撮影もOKですので、公演の記念に是非お立ち寄りください!

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  • [1987] メイ 2024/05/21 23:39




     『ワイルド・スピード』完結作で方向転換へ ユニバーサル会長が示唆

     『ワイルド・スピード』シリーズ完結作となる第11弾では、舞台をロサンゼルスの街に戻して、方向転換を考えているという。 米ユニバーサル映画・テレビ部門トップのドナ・ラングレーがVarietyに明かした。

     『ワイスピ』の原点である1作目(2001)は、若者たちが大金を賭けたストリート・レースに熱狂するロサンゼルスを舞台に、潜入捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)と天才ドライバー・ドミニク(ヴィン・ディーゼル)の友情を描く物語だった。続編が制作されるにつれて、ドミニクを筆頭とする“ファミリー”主軸の物語となり、命知らずのファミリーが世界を股にかけた任務に挑むアクションシリーズへと成長していった。

     25年の歴史に幕を下す完結作について、ラングレー会長は「次はどこへ向かうのか、それが質問ですよね」と切り出し、「私たちは(シリーズを)ロサンゼルスの街に戻して、方向転換をするかもしません」とコメント。ストーリーに関しても「より親密なものになるかも」と原点に立ち返ったフィナーレになる可能性があることを示唆した。

     前作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』に続いて第11弾のメガホンを取る予定のルイ・ルテリエ監督によると、映画は来年初頭に撮影し、1作目からちょうど25年となる2026年6月に全米公開を予定しているという。また、同作のほか、ドウェイン・ジョンソン演じるホブスが主役となるスピンオフ映画の製作も予定されている。


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  • [1986] メイ 2024/05/21 23:35



     沖縄は今日から


     梅雨入りしました


     ジメ、ジメしてくるねー




     
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  • [1985] メイ 2024/05/21 01:34



     ☆B’z、ZARD、スタレビらの楽曲提供や吹石一恵の歌唱曲まで 『ときめきメモリアル』音楽面でも一時代を築いた功績


     人気恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』が、5月27日にシリーズ誕生から30周年を迎える。

     高校を舞台に、学園生活を楽しみながら主人公の“自分磨き(各種ステータスのレベルアップ)”を行い、意中の登場人物との恋愛成就を目指す同シリーズ。初代作品は、1994年5月27日に、当時のコナミからPCエンジン SUPER CD-ROM2用のソフトとして発売された。ゲーム専門誌では「家庭用ゲームにおける美少女ゲームブームの火付け役」とも評されており、異例の大ヒットを遂げた『ときメモ』あるいは『ときめき』シリーズは、派生ゲーム作品や女性向けのゲームシリーズ、書籍、CD、OVA、実写映画、キャラクターグッズまで、幅広い展開が行われている。

     そんな同シリーズは、そのゲーム性やシナリオのおもしろさが高く評価されていることはさることながら、実は音楽においても、興味深い取り組みを多数行ってきたことをご存知だろうか。

     その一つが、多数の著名アーティストによる楽曲提供やコラボレーション、音楽プロデュースである。例えば、2001年12月に発売された『ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜』では、サウンド・コレクション・アルバムとして『ときめきメモリアル SOUND BLEND 〜 featuring ZARD 〜』を2002年1月にリリース。ZARDの坂井泉水が、時に伸びやかに、時に切なげな歌声で、ゲーム内のオープニングやエンディングに使われている「抱きしめていて」「Seven Rainbow」「hero」の3曲を歌い、ゲームの世界観を表現した。

     意外なことに、実はB’zとスターダスト☆レビューも、『ときめきメモリアル』シリーズに楽曲を提供している。

     ☆B’zは、2002年6月に発売された『ときめきメモリアル Girl's Side』という女性向けの恋愛シミュレーションゲームで、オープニングテーマとして「SIGNAL」を、エンディングテーマとして「美しき世界」を提供(どちらも12枚目アルバム『GREEN』に収録)。スターダスト☆レビューは、2002年1月発売の16枚目アルバム『Style』より「めぐり逢えてよかった」が、2006年8月発売『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』のエンディングテーマとして起用されている。

     『ときめきメモリアル』シリーズ30周年を機にその歴史を振り返ってみると、同作は一つのゲーム作品として優れているだけでなく、ゲームが音楽アーティストと相乗効果を生み出しながら発展をし続けてきたこと、二次元キャラクターが現実世界で歌手として活躍する道を切り拓いてきたこと、その功績の偉大さに思いを馳せずにはいられないのである。

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