☆ヒトリゴト

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  • [564] メイ 2021/11/16 21:26

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    *B'z presents LIVE FRIENDS at TOKYO GARDEN THEATER〈11/16☆11/17〉

    01. いつかのメリークリスマス(Reprise)  
    02. 僕の罪  
    03. Love is ...  
    04. 恋じゃなくなる日  
    05. 傷心  
    06. BABY MOON  
    07. ある密かな恋  
    08. sasanqua 〜 冬の陽  
    09. SNOW  
    10. きみをつれて  
    11. Friends 
    12. シーズンエンド(FRIENDS V)
    13. Butterfly (FRIENDS V)
    14. こんな時だけあなたが恋しい (FRIENDS V)
    15. ミダレチル (FRIENDS V)
    16. GROW&GLOW (FRIENDS V)
    17. どうしても君を失いたくない  
    18. SEASONS  
    19. いつかのメリークリスマス  

    *〜**.Friends U*〜*


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    *.encore*
    20. 結晶  
    21. JOY  
    22. TONIGHT(Is The Night) 


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    SH-02M イイネ! 返信
  • [565] メイ 2021/11/17 00:47

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    . 無事に終わって良かった




    . うん。


    .
    SH-02M イイネ! 返信
  • [566] メイ 2021/11/17 16:22

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    . B'z presents LIVE FRIENDS at TOKYO GARDEN THEATER




    . 無事にいきますように




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    SH-02M イイネ! 返信
  • [567] メイ 2021/11/17 21:24

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    *B'z presents LIVE FRIENDS at TOKYO GARDEN THEATER
    Thank you!!

    初となるB'z presents LIVE FRIENDS無事に終了しました!




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    SH-02M イイネ! 返信
  • [568] メイ 2021/11/17 23:57

    .



    .無事に終わって良かった




    .Thank you for the great performance! I'm always rooting for you.



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    SH-02M イイネ! 返信
  • [570] メイ 2021/11/19 12:30

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    B’z 「音楽と人」 表紙・巻頭インタビュー!!



    .雑誌「音楽と人」12月3日発売号(1月号)の表紙・巻頭にて、12月8日発売のコンセプト・アルバム「FRIENDS III」のインタビューと、「B’z presents LIVE FRIENDS」有観客公演のライブレポートが掲載予定です!どうぞお楽しみに!!



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    SH-02M イイネ! 返信
  • [572] メイ. 2021/11/20 21:21

    . B'z、25年の時を経て実現した「FRIENDS」ライブに感激「夢みたいです」



    .「FRIENDS」はフルアルバムではできない実験的なことを行うシリーズで、映画のサウンドトラックのように作品全体を通して1つのストーリー性を持たせた第1弾「FRIENDS」が1992年12月に、それまでのB'zとは異なるAOR色の強いオムニバス形式の第2弾「FRIENDS II」が1996年11月にリリースされている。先日25年ぶりの最新作「FRIENDS III」が12月8日に発売されることがアナウンスされると、SNSではファンの喜びの声があふれかえる事態に。その「FRIENDS III」の楽曲がいち早く聴けるとあり、開演前から場内は興奮に満ちた空気が広がっていた。

    本公演にはB’zサポートメンバーとして小野塚晃(Key)、大賀好修(G)、Yukihide "YT" Takiyama(B)、河村"カースケ"智康(Dr)が名を連ね、FRIENDS Special Bandとして斉藤ノヴ(Per)、坪倉唯子(Cho)、小寺里枝(1st Violin)、寺島貴恵(1st Violin)、谷崎舞(1st Violin)、荒井桃子(1st Violin)、佐藤恵梨奈(2nd Violin)、天野恵(2nd Violin)、三谷陽子(Viola)、大辻ひろの(Viola)、越川和音(Cello)、三木千晴(Cello)、赤木りえ(Flute)、渡辺ファイアー(Sax)、上石統(Trumpet)、東條あづさ(Trombone)が参加。ストリングス、ホーンセクション、パーカッション、コーラスを交えた特別編成でのライブとなった。

    ジャジーなBGMがフェードアウトし、紗幕の奥でサポートメンバーとFRIENDS Special Bandがオープニングナンバーを奏でてライブがスタートする。序盤に届けられたのは松本孝弘(G)のギターと小野塚のエレピの優しい音色が重なる「Love is...」、そしてそこからシームレスにつながる「恋じゃなくなる日」。松本と20名のバンドメンバーが織り成すサウンドの波の上を、フォーマルなジャケットのセットアップに身を包んだ稲葉浩志(Vo)の艶やかな歌声がなめらかに滑走し、集まった観客を一気に非日常の世界へと引き込んでいった。

    続いて松本のワウを効かせたギターサウンドが会場に鳴り響くと、ファンの間には待ってましたとばかりに笑顔の輪が広がる。これまで「LIVE-GYM」では一度も披露されたことのない「傷心」だ。原曲のレコーディングにも参加している小野塚、赤木、斉藤の演奏とともに松本のギターが躍動。「こんなに多くのお客さんを目の前にするのはひさしぶりでうれしいです」と直前のMCで語っていた稲葉は、同じく原曲に参加している坪倉と向かい合ってソウルフルなフェイクの応酬で感情を爆発させる。リズム隊が盤石のキメで演奏をフィニッシュすると、場内には一際大きな拍手がこだました。

    MCで稲葉は「ちょっと前までこんな光景を見られるなんて想像できなくて、皆さんがこうしてステージを観てくれているのが夢みたいです。とても美しい景色です」と語ったほか、「今日は『LIVE FRIENDS』ということで、今までやったことのない形のライブです。最初に『FRIENDS』を作ったのが1992年。『FRIENDS II』を1996年に作りまして、そこからぽっかり空いて皆さんの記憶からも遠のきかけ、25年が経ちました。これだけの時間が経って皆さんに聴いてもらえるなんて奇跡のようです」とファンとともに喜びを噛み締め、「発売前に『FRIENDS III』聴けるのは皆さんだけですから、心を真っ白にして胸に染み込ませてください」と呼びかけた。

    その「FRIENDS III」からは「シーズンエンド」「ミダレチル」などがファンに初披露された。どちらも華やかなホーンやグルーヴィなコンガが印象的な楽曲で、「シーズンエンド」はそこに裏打ちのギターがアクセントとなり、季節の移ろいとともに終わった恋に軽やかに別れを告げる1曲。一方の「ミダレチル」はファンキーなギターサウンドと稲葉のハイトーンシャウトが加わり、よりアグレッシブに仕上がっている。「FRIENDS III」が「FRIENDS II」から地続きの作品であることを感じさせ、集まったファンも自然と体を揺らしていた。

    ライブ後半には、「FRIENDS」の代名詞ともいえる「いつかのメリークリスマス」が届けられる。切ないストリングスが冬の到来を感じさせ、ステージ上には星空を思わせる無数のライトが灯り、会場は一気にクリスマスムードに。松本が温かみのあるギターソロを優しく奏でて曲が終わると、この日一番の拍手が場内を包み込んだ。

    なおこの日の公演は政府の「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」に選定されており、収容可能人数6700人に対してキャパ100%で実施された。9月にMr.Children、GLAYをそれぞれ招いたライブイベント「B'z presents UNITE #01」を大阪城ホールと横浜アリーナで開催したのも記憶に新しいB'zだが、この日もチャレンジングな姿勢を存分に発揮。アフターコロナを予感させる新たなコンサートを「FRIENDS」というテーマのもとで提示し、常に時代を切り拓いてきたロックバンドとしての矜恃を見せつける公演となった。

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  • [573] メイ 2021/11/20 21:30

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    . 木梨憲武、ラジオ生放送で「B’z」松本孝弘のゲスト出演をサプライズ発表…12・4TBSラジオ「木梨の会。」



    .「とんねるず」の木梨憲武が20日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「土曜朝6時 木梨の会。」(土曜・午前6時)に生出演した。

     木梨は、2人組ロックバンド「B’z」のライブへ行ったことを明かした上で「12月4日、B’z松本さんがTBS『木梨の会。』にやってくる。ゲスト発表いたします」とB’zの松本孝弘が12月4日の同番組にゲスト出演することを発表した。

     サプライズ発表に他の出演者が「えっ!」と驚くなか、木梨は続けて「松本さん来てくれるっていうんで…松本さん、ライブで一言もほとんどしゃべらないのにこのラジオに来てくれるという。みなさん12月4日は松本さん来ますんでひとつ楽しみにしていただきたいと思います」とリスナーへ呼びかけていた。

     木梨と松本は、2019年に発売のファーストアルバム「木梨ファンク ザ・ベスト」の収録曲「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」でコラボするなど親交を深めている。


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  • [574] メイ 2021/11/21 22:28

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    . そんな、つもり



    . ないんだけどなぁ




    . どうする?




    . ねぇ。


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  • [575] メイ 2021/11/22 14:31

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    B'z、<LIVE FRIENDS>に20名のサポートファミリーと上質でスマートな音楽空間


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    . 2021年11月17日(水)、アーティストとオーディエンスとの心の交流と一体感、時と場所を共有した特別な空間から生まれる感動と高揚感は、観客の歓声が無くとも何ら変わらないことを、B’zは当たり前のように実証してみせた。東京ガーデンシアターで我々が体験したのは、ライブエンターテイメントが復権の狼煙を上げた感動的な瞬間でもあり、同時にソーシャルディスタンスを強要させた新型コロナウイルスも、我々から音楽を引き離すこと(ディスタンス)はできないことを高らかに伝える一夜でもあった。


    .11月16日〜17日に開催された<B’z presents LIVE FRIENDS>は、政府による「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」に選定された有観客公演として開催された。もちろんマスク着用で声出しは禁止、タオルを振り回す行為もNGという厳しい規定が当たり前のように敷かれてはいるものの、会場規定のキャパシティ100%動員が許され、全ての席が埋められた状況でライブは幕を開けた。

    <B’z presents LIVE FRIENDS>は、12月8日に発売される『FRIENDS III』をリリースに先駆けてライブ初披露する場でもあり、これまで演奏されることがほぼなかった『FRIENDS』『FRIENDS II』収録の過去作も合わせて、存分に披露されるだろうと事前に伝えられていた。そもそも『FRIENDS III』というコンセプトアルバムは、コロナ禍が生み出した作品であることは否定できない。パンデミックによって強要された隔離時間が、そのまま新たな楽曲群を生み出す背景となり、結果『FRIENDS III』という特異な情趣を持った作品の誕生を誘発したからだ。


    .松本孝弘のプライベートな質感が多分に音となり、稲葉浩志の生活環境に根付いた価値観がそのまま歌詞となって、各楽曲が誕生したとなれば、内なる情熱をふつふつと音にすることがゴールであり、いわゆるストロングスタイルのB’zフォーマットに落とし込む必要も必然もなかったのだろう。そんな『FRIENDS III』の楽曲だからこそ、<B’z presents LIVE FRIENDS>は10人のストリングスと4人のブラス隊にドラム&パーカッション、そしてキーボードにベース、ギター、コーラスという20名に及ぶサポートファミリーを従えての、特筆すべきサウンドフォーマットが組み込まれることとなった。

    そのコンセプト然り、作品が持つテイスト然り、そしてステージに立つ演者が奏でるサウンドの品格然り、そこに現れたのは、規模感こそ違えどいわば巨大なビルボードライブのような上質でスマートな音楽空間であり、紗幕越しに聴こえてきたストリングスとピアノによるインタールードからスタートする滑らかさや、スーツで身を固めるスタイリッシュさも、全ては『FRIENDS III』の持つ品性がB’zに求めたものだったようにも見えた。


    .観客を煽るようなスタートも切らず、稲葉浩志による焚きつけるようなMCも影を潜めたのは、時勢柄ではあるものの、もとよりこの作風が呼び起こしたものと考えたほうが合点がいく。そしてその性向に呼応するように、歓声を禁じられたオーディエンスは拍手だけで思いを表し、無言で熱い視線を送り続ける。歓声のない拍手だけで熱を帯びる会場は、凛と空気を研ぎ澄ませ、爽やかに澄みわたる音楽の貴高さを生み出すことにつながっていく。<B’z presents LIVE FRIENDS>では、ハードエッジなロックテイストを全面に押し出した、伝家の宝刀を抜いて全力でぶつかるような直球アプローチは一瞬たりとも顔を見せなかった。

    オーディエンスに声を出させてはいけないという状況を見据えた時、自らの身体に染み込んだあらゆる音楽の香りを放ちさえすれば、どんな環境であれどB’zという音楽クリエイトチームがケミストリーを起こすことを、30余年のキャリアをもって確信していたことが伺える。見たことのない景色・音像…そしてアイコン的ハードサウンドが消え失せたとしても、稲葉浩志が歌い松本孝弘がギターを奏でれば、ストリングスもパーカッションも全てB’z印に生まれ変わるという、マジカルなひとときを常に堪能することができた。それはまるで砂漠の中に突如現れたオアシスのような多幸感であり、B’zの横顔に知らなかった表情を見つけたような、これまで味わったことのない高揚感でもあった。


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    SH-02M イイネ! 返信