☆ヒトリゴト

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  • [1831] メイ 2023/12/08 13:36

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     松本孝弘監修のギターイクイップメント ブランド “Indigo Note” 始動!第一弾プロダクトとして「FIXED WAH」が発売決定!

     12月15日(金)よりイケベ楽器店4店舗およびイケベ楽器店 オンラインストア、Musingにて販売開始となります。

     また、イケベ楽器店4店舗では、販売開始日より店頭にて「FIXED WAH」を展示。試奏いただくことも可能となります。ぜひお近くの店舗へお立ち寄りください!




      【 取扱店舗 】

     <12月15日(金)11:00より店頭販売開始>

     ●イケベ楽器店ゲットストンプ
     ●イケベ楽器店リボレ秋葉原
     ●イケベ楽器店 アンプステーション
     ●イケベ楽器店 プレミアムギターズ




     <12月15日(金)12:00より販売開始>

     ●イケベ楽器店オンラインストア
     ●Musing



     Indigo Note 「FIXED WAH」 は数量限定生産となります。 めご了承下さい。



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  • [1830] メイ 2023/12/08 13:30

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     松本孝弘監修のギターイクイップメント ブランド“Indigo Note”始動!! 第一弾「FIXED WAH」12月15日発売決定!!


     松本孝弘監修のギターイクイップメント ブランド“Indigo Note”が2023年12月始動。第一弾プロダクトとして「FIXED WAH」の発売が決定いたしました!


     日本の伝統色である藍色の“Indigo”と音符を表す“Note”からインスピレーションを得ることで生まれた造語であるブランドロゴを掲げて誕生したニューブランド“Indigo Note”は、松本自身が監修し、ギタリスト・Tak Matsumotoのレコーディングやステージでのサウンドメイクを長きに亘り支えてきた、エンジニアの永田伴暁を中心としたチームにより開発・製造されるプロダクトを国内外問わず、数多くのギタリストへ届けていきます。


     今回発売となる「FIXED WAH」は、一切の妥協を許さない試行錯誤を重ねることで辿り着いた、最新にして至高と言える逸品。ワウペダルを固定することで表現するTakサウンドの代名詞とも言える独特のトーンを、的確かつ安定的に響かせる事が可能となります。

     「FIXED WAH」は12月15日(金)よりイケベ楽器店4店舗及びイケベ楽器店 オンラインストア、Musingにて販売開始となります。

     松本孝弘監修の元、次なるプロダクトの開発が進行している“Indigo Note”の今後の展開にもぜひご期待ください!




        
          松本孝弘コメント


     この度、" Indigo Note " というブランドを立ち上げる事となりました。このブランドは、長年僕のサウンド創りを支えてきてくれたエンジニアの永田と共に、現状に満足する事なく、常により良いサウンドを探求し、そして発信していく僕達の SOUND BASE です。
    先ずは FIXED WAH からスタートしますが、この後もゆっくりではありますが、クオリティの高いプロダクツをより多くのギタリストの皆様に提供していければと考えています。
    何卒宜しくお願いいたします。            
                     松本孝弘



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  • [1829] メイ 2023/12/05 00:28

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     沖縄も冬らしく



     なってきました



     昼間は、まだ22〜23℃



     あるけど…………



     でも、寒いんだ


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  • [1828] メイ 2023/12/04 15:50

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     紫 MURASAKI 伝説のロック・スピリッツ』70年結成、現在も活躍する


     沖縄伝説のロックバンド「紫」。
    1970年、ジョージ紫を筆頭に日本復帰前の沖縄で結成。1976年1st アルバム「MURASAKI」を発表し、日本のロック史に風穴を開けた。音楽誌「ミュージック・ライフ」では、1977年の国内グループ部門第1位を獲得するなど当時の音楽シーンを名実共にリードする存在となる。2007年に全盛期メンバーにJJとChrisを迎え再結成、2020年に結成50年を迎えた。コロナ渦により結成50周年ライブはキャンセルを余儀なくされ、バンドは休止状態に。その中での歩み続けると決意したメンバーは、ニューアルバム制作と1年越しの記念ライブに挑む。


     70年代の沖縄のハードロックバンドとして名を馳せたのは「コンディション・グリーン」と「紫」だった。

     二つのバンドとも解散したが92年「紫」は再結成し現在も活動を続けている。

     ディープ・パープルの音楽に憧れ、ジョージ紫を筆頭に1970年に結成された「紫」。

     紫のメンバーが、結成からこれまでの活動やベトナム戦争景気、沖縄本土復帰当時の熱気、そして本土デビューをタイムリーに見ていた LOUDNES や影山ノブヒロ、紫に影響を受けた聖飢魔IIやPATA(XJAPAN)、石垣島で紫をコピーしていた BEGIN 等多くのミュージシャン達!!




     メンバー

     ジョージ紫(キーボード)
     JJ(ヴォーカル)
     Chris (ベース)
     宮永英一(ドラム)
     比嘉清正(ギター)
     下地行男(ギター)


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  • [1827] メイ 2023/12/04 15:47

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     ☆B'z 松本孝弘や影山ヒロノブらに影響 ジョージ紫&Chris、日本HR/HMシーン黎明期を生きた紫の現在


     1970年に沖縄にて結成されたHR/HMバンド 紫が、12月17日に恵比寿 The Garden Hallにて『MURASAKI CONCERT TOUR:TIMELESS 〜混迷の時代を超えろ』東京公演を開催する。

     2023年8月には7年ぶりのスタジオアルバム『TIMELESS』をリリースし、日比谷野外音楽堂での『再現1977〜日本のロックの夜明け前〜』に出演するなど精力的に活動。アルバムタイトル“TIMELESS”の通り、時代を超えたロックスピリットをファンに届けている。


     1975年に『8・8ロック・デー』に出演した頃までの、それ以前の5年くらいはカバー曲ばかりを演奏していて。それは、米兵たちからのリクエストに応えていたからなんですが、Deep PurpleやSantana、Led Zeppelin、Pink Floyd、Vanilla Fudgeなどいろいろカバーすることでそれぞれテクニックを磨いていたんです。そんな中、1972年に沖縄が日本に復帰してから、いろんな日本の音楽評論家たちが沖縄に来て現地のバンドを目にした。そして、彼らの書いた記事が音楽雑誌や新聞に載り、いろんなレコード会社の人たちの目に止まって、彼らは沖縄にスカウトに来るようになるわけです。僕たちのところにもいろんなレコード会社の人たちが来ましたが、中にはアイドルのバックで演奏してからデビューさせようとしたり、日本語で歌うことを条件にしてきたところもありました。それはそれで悪いことだとは思いませんが、自分たちがやりたいことをやらせてもらえるという点で選んだのが徳間音工(現・徳間ジャパンコミュニケーションズ)。米兵に向けてもそうですが、世界に向けても英語で発信することで海外でも受け入れられると思っていたので。


     実は1978年に解散する前に、スウェーデンのレーベルが徳間と提携して紫の全作品を向こうで発売していて。当時、すでに紫はスウェーデンのシーンではそこそこ浸透していたようなんです。そこからだいぶ時間が飛びますけど、僕が数年前にFacebookを一般公開したとき、最初のメッセージはスウェーデンの方からで、紫のアルバムがスウェーデンで発売された当時から聴いてくれているファンだったんです。彼とはずっと交流が続いていたんですが、今年の8月にメールが届いて。『Time To Rock Festival』という現地のフェスの主催者に紫のことを話したら、その主催者も紫のレコードを持っているくらいのファンだとわかって、そこから「来年(2024年)の『Time To Rock Festival』に出演してくれないか?」という話になって、来年のスケジュールが決定したんです。1978年当時もヨーロッパツアーの話がレコード会社の中で出ていたらしいんですが、巡り巡って今のタイミングに海外でライブできるようになったことに、いろんな縁を感じています。


     その少し前には外道とかフラワー・トラベリン・バンドもいたし、キャロルのようなバンドもいましたけど、それ以前に「英語で歌うロックバンド」は日本では売れないと言われていたようで。レコード会社もそれをわかっていて僕たちと契約したんですが、周りの予想を裏切って当時3万枚とか4万枚とか売れた。その後、CharさんやBOW WOW(現・BOWWOW G2)と一緒に『NEW WAVE CONCERT』で全国を回り、最後には日本武道館でもライブができたので、ちょうど時代の変わり目だったのかもしれませんね

     でも、LOUDNESSのメンバーや(LOUDNESSの前身バンド・LAZYのフロントマン)影山ヒロノブさんなどは高校生の頃に『8・8ロック・デー』を観ているんですよね。その影響で彼らもバンドを始めて、その後のLOUDNESSにつながっていくので。B'zの松本孝弘さんもうちの(比嘉)清正(Gt)に影響を受けていると言っていて、今でも交流がありますし。続いたら続いたで別の未来があったでしょうけど、1978年で一度解散したからこそ生まれた未来が今なので、結果としてはよかったのかもしれませんね。



     近年はインターネットとかSNSを通した活動も重要になりましたし、昔はCDやレコードといったフィジカル中心だったのが今やデジタルが当たり前。今の流行に無理して乗っかろうとすると、情報の流れもすごく速いじゃないですか。そこに合わせることって紫には無理だと思いますし、そもそも合わせる必要もない。


     必然的にリリースも遅くなりますよね。音楽って、特にこういうバンドものだったら、楽曲を作ったらそれをレコーディングしてライブで演奏するわけで、ライブで演奏すればするほど育っていくと思っているんです。紫は2010年に『PURPLESSENCE』というアルバムを出したんですけど、そこからも13年も経つとライブでの演奏やアレンジはだいぶ変わってきていて。そう考えると、紫のようなタイプのバンドにとっては、それくらいの時間進行がちょうどいいと思うんです。




     紫(むらさき)は、沖縄県出身のハードロックバンド。沖縄のロックバンドの草分け的存在である。



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  • [1826] メイ 2023/12/01 22:50

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     今日も元気でお茶目で素敵な母




     寒い中ありがとうございます



     いつも感謝しています。



     母の健康とHappyを祈っています




     きれいな紅葉も見る事ができて



     Luckyです♪♪ありがとうございました。



     寒いので体調に気をつけてお過ごしくださいね



     来年も楽しみな事が待っていますね♪♪♪


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  • [1825] メイ 2023/12/01 15:23

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     人気ロックバンド「☆B’z」の稲葉浩志さん 地元・津山市でソロライブ開催へ



     津山市出身の人気ロックバンド、B’zの稲葉浩志さんのライブが2024年8月13日と14日に地元、津山市で開催されることが分かりました。


     12月1日、B’zの公式のホームページで2024年のソロツアーの日程が発表され、明らかになったものです。

     会場は2017年7月に28年ぶりのライブが行われた会場と同じ、津山市山下の津山文化センターです。


     2017年のライブは市の内外から多くのファンらが訪れ話題となりました。チケットの一般発売などの情報は2024年1月12日の正午以降に発表される予定です。



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  • [1824] メイ 2023/12/01 14:49

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      ☆Koshi Inaba LIVE 2024 ~
            enIV~ 




        〈SCHEDULE〉

     6月22日(土) Aichi Sky Expo(愛知県国際展示
     6月23日(日) 場)ホールA


     6月29日(土) 有明アリーナ
     6月30日(日)


     7月 6日(土) 大阪城ホール
     7月 7日(日)


     7月13日(土) マリンメッセ福岡B館
     7月14日(日)


     7月20日(土) Kアリーナ横浜
     7月21日(日)


     7月27日(土) セキスイハイムスーパーア リー
             ナ

     8月 5日(月) 札幌文化芸術劇場hitaru


     8月 7日(水) 函館市民会館(大ホール)


     8月13日(火) 津山文化センター
     8月14日(水)


     8月17日(土) 広島グリーンアリーナ
     8月18日(日)




      サポートメンバー


     Drums:   Shane Gaalaas  
     Bass:    徳永暁人
     Guitar:    Duran
     Keyboard:  Sam Pomanti


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  • [1823] メイ 2023/12/01 14:38

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       ☆Tak Matsumoto Tour 2024
        -Here Comes the Bluesman-



         〈SCHEDULE〉

     5月11日(土)  BLUE NOTE TOKYO
     5月12日(日)   (1日2公演)

     5月15日(水)  Billboard Live TOKYO
     5月16日(木)     (1日2公演) 

     5月22日(水)  Billboard Live OSAKA
     5月23日(木)    (1日2公演) 

     5月25日(土)  豊中市立文化芸術センター大      
     5月26日(日)  ホー ル 
             




      サポートメンバー

     Guitar    大賀好修
     Keyboard   大楠雄蔵
     Bass     麻井寛史
     Drums     車谷啓介


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  • [1822] メイ 2023/12/01 14:31

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     Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman- & Koshi Inaba LIVE 2024 〜enW〜 開催決定!!


     Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman-、Koshi Inaba LIVE 2024 〜enW〜の開催が決定いたしました!松本孝弘は2016年のThe Voyage以来、コロナ禍を経て約8年ぶりのソロツアー、稲葉浩志は2023年2月に開催されたen3.5に続く、ホール・アリーナツアー〜enW〜を実施します!


     両公演のチケット販売受付は、2024年2月1日(木)よりB’z PARTY一次抽選販売を皮切りに実施いたします。

     ☆これからのB'z PARTY新規入会・継続再開を検討されている方で2024年2月1日からのB'z PARTY一次抽選販売を申し込みご希望の方は、2023年12月25日(月)までにB'z PARTY入会継続手続きを完了いただくと、申し込み対象者に間に合います。



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