☆ヒトリゴト

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  • [1770] メイ 2023/10/13 01:12

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     <☆B’z>MV特集第2弾をWOWOWで放送・配信 


     ロックユニット「B’z」の歴代ミュージックビデオ(MV)特集の第2弾「B’z Music Video Show Vol.2」が、10月14日午後7時からWOWOWプライムとWOWOWオンデマンドで放送・配信される。


     番組では、CMソングを集めた「CM」、「B’z初」の名曲をまとめた「THE FIRST」、プロ野球選手の登場曲を集めた「登場曲」、アニメ作品とのタイアップ曲をまとめた「アニメ」など、合計33曲のMVをカテゴリー別に紹介する。




     WOWOWプライム  WOWOWオンデマンド

      10月14日午後7時



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1769] メイ 2023/10/09 21:40

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     あっという間………だね



     沖縄も夜は風が冷たい



                       うん。


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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1768] メイ 2023/10/06 19:32

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     7月に松本孝弘の二度目の紺綬褒章受賞についてお知らせいたしましたが、先日のB’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- ヤンマースタジアム長居公演の際に、豊中市の市長である長内繁樹市長より直々に伝達式が行われました!



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1767] メイ 2023/10/03 00:53

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     また、台風!!



     今のところまだ



     風とか強くないけど……



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1766] メイ 2023/10/02 17:21

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     セバスチャン・ベッテル、ライコネンやクビサと2024年ル・マン24時間レースに参戦の可能性



     セバスチャン・ベッテルが2024年にレーシングドライバーとしてカムバックを果たす可能性がありそうだ。

     2010年から2013年にかけて4年連続でF1チャンピオンとなったベッテルだが、2022年シーズンを最後にF1ドライバーとしてのキャリアを終えている。

     だが、最近いくつかの国際的メディアが報じたところによれば、36歳のベッテルは、ポルシェのカスタマーチームであるイギリスのJOTAからル・マン24時間レースにLMP2マシンで出走しないかとオファーされているという。


     ドイツのモータースポーツ専門誌『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』の記者を務めるミヒャエル・シュミットは「どうやら近いうちにテストが行われるようだ」と語り、10月初旬にスペインでテストが行われる可能性があると説明している。


     シュミットによれば、この噂について質問したところ、ベッテルは次のように答えたという。


     「まだ何も決まっていないしサインもしていないよ。だけど、そのことは心の奥にはあるよ」

     「僕にはまだ決めるための時間はあるよ」


     「もしも、ある時点で、レースをしないとうまくいかないという結論に達すれば、そのときは再びドライブするだろうね」

     ベッテルは、先週末にF1日本GPが開催された鈴鹿サーキットのターン2を、黄色と黒のミツバチカラーの縁石に塗り替え「BUZZIN' CORNER(バジン・コーナー)」と名付け、日本語ではこれを「コーナーを飛ばせ」と訳した。「BUZZIN」とは、虫などがブンブン飛ぶ羽音という意味でもある。さらにそのコース脇にミツバチカラーの「昆虫ホテル」を設置する活動を行った。


     新たな活動をしていたベッテルだが、コースサイドでF1マシンの走行を感慨深げな表情を浮かべながら見つめていた。ひょっとしたら、ベッテルのレーサーとしての本能が刺激を受けていたのかもしれない。



     ドイツのテレビ局『RTL』は、ベッテルのル・マン24時間レースでのチームメート候補として、同じ元F1ドライバーのロバート・クビサとキミ・ライコネンを挙げている。もしそれが実現すれば非常に大きな話題となるのは間違いないだろう。

     「彼は歴史の大ファンだし、このような伝統的なレースを愛している。ベッテルがル・マンに参戦する可能性は高いと思う」


     「ル・マンは、スポーツの観点からも彼にとって魅力的だろう。来年は、ビッグブランドから数多くのマニュファクチャラーが参加するし、非常に密度の濃いパフォーマンスが繰り広げられるはずだ」


     最近の噂では、ベッテルの友人でもあるミック・シューマッハが2024年にはアルピーヌのハイパーカープロジェクトに加わり、WEC(世界耐久選手権)に参戦する可能性があるとも言われている。


     場合によっては、来年のル・マン24時間レースでは、ベッテルが親友のライコネンやクビサととともに、シューマッハを擁するアルピーヌと戦うシーンが見られることになるかもしれない。



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  • [1765] メイ 2023/10/02 17:18

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     キミ・ライコネン、F1引退によってベッテルと会う機会が増える事を期待…今後の計画の一端を明かす


     キミ・ライコネンは1年の大部分が忙殺されるF1から去った事で、友人でありフェラーリ時代のチームメイトであったセバスチャン・ベッテルと会う機会が増える事を期待している。そう、例えば、バドミントンをするために。

     42歳のフィンランド人ドライバーはF1史上最も経験豊富なドライバーという称号と共に、アブダビGPで20年に渡るF1での現役にピリオドを打った。そんなヤス・マリーナでのラストレースを前にドイツ通信社のインタビューに応じたライコネンは、ベッテルとは今後も連絡を取り合う間柄なのかと問われると次のように答えた。

     「もちろんさ。スイスに住んでいた時は家が近かったから、レース以外でも一緒に過ごすことが多かったんだけど、今は少し離れた場所で暮らしているから…でも、もうすぐ時間ができるから、時々は会う事になると思うよ」

     2人が仲良くなったのはフェラーリでタッグを組んだ2015年以前の事だった。ライコネンはかつて、F1グリッドの中で唯一”友達”と呼べるドライバーとして、ベッテルとアルファロメオのチームメイト、アントニオ・ジョビナッツィの名を挙げた。


     「フェラーリでは2人とも良い時間を過ごせたし、以前からお互いを知っていたから何かとやりやすかった」とライコネンは続ける。

     「アルファロメオで過ごした3年間ではアントニオ・ジョビナッツィとも仲良くなった。誰とも上手くやってきたけど、セバスチャンとはもっと仲が良かったんだ」


     ライコネンとベッテルと言えば、”跳馬の同僚”と言うよりも”バトミントン仲間”というイメージが強い(?)が、コロナ渦の影響でフィンランドに戻ったためだろうか、最近は対戦していないと言う。


     ライコネンは「ここ数年はバドミントンをやってないんだ。何度か彼に勝たせてあげようとした事もあったんだけどね」と冗談を言いながら「たぶん彼は僕が年をとったところを見計らって僕に勝つつもりなんだと思う(笑 」と付け加えた。


     引退後の計画についてライコネンは「ナンセンスで政治的な要素が多すぎる」としてF1チームの運営に関わる可能性を除外した上で「何の計画もないし、何の計画も立てていない」と説明する。


     「家にいても退屈だろうって言われたりもするけど、もし家の居心地が悪いなら住む場所や一緒に住む人を変えた方が良いだろうね」

     「僕にはそんな悩みはないし、別に旅をするのが好きなわけでもないから、一切家を出ずに一週間過ごす事だってできる」



     「正直なところ、(何をするのかは)まだ本当に分からないんだ。何か面白い事があればやってみるかもしれないけど、何もなければ息子のカートの世話をするかもしれない。まあ自分のチームがあるし、遊びとしてのモトクロスは絶対に続けるけどね」


                    2021/12/18 


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  • [1764] メイ 2023/10/01 14:50

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     今日も元気でお茶目で素敵な母


     今月もありがとうございます


     母のHappyと健康を祈ってます


     いつも母の笑顔とPower で


     元気になれます 笑顔にもなれる


     ありがとうございます


                  Love you♡



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  • [1763] メイ 2023/09/29 00:19

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     9月もあと2日!



     あっと言うま………だね



     そして今年もあと3ヶ月



     何する?



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  • [1762] メイ 2023/09/28 12:40

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     【#BzPARTY】B’zカレンダー2024のファンクラブサイト先行受付は9月29日(金)15時までとなります!


     2024年版のB’zカレンダーは、☆B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-のライブフォトで構成されたスペシャルな壁掛月めくりカレンダーと、ここでしか見ることができないメンバー直筆メッセージを収録した卓上週めくりカレンダーです♪今回は卓上カレンダーの表紙を特別に公開!

     「2024年間カレンダー(名刺サイズ)」特典付き&直筆サイン入りカレンダープレゼントの抽選対象はファンクラブサイト先行受付のみとなりますので、 お申し込み忘れのないようご注意ください☆


     お申し込みは、ファンクラブサイトにログイン後、[SHOP]からご利用ください。

     ※ファンクラブサイト先行受付は卓上+壁掛セットのみの取扱です。

     単体での注文をご希望の方は、通常販売(10月上旬〜実施予定)または会報139号でのメイルオーダー(2023年9月現在正規会員の方を対象に10月中旬発送予定)をご利用ください。


     ※通常販売や次回会報139号でのご注文分は特典対象外です。


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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1761] メイ 2023/09/27 19:46

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     ☆B’z、無数の“STARS”と分かち合った35年分の思い「皆さんこそがB’zにとって最大のHERO」



     B’zが全国ツアー「☆B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-」のファイナル公演を9月24日に大阪・ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)で開催。ツアー途中にさまざまなアクシデントに見舞われながらも、「WE’RE ALL STARS」とプリントされたツアーTシャツをまとい大阪に集結したファンたちとともに、ラストまで駆け抜けた。


     「LOVE PHANTOM」で幕開け
    「Pleasure」ツアーは歴代の楽曲の中から選りすぐりのセットリストが組まれるライブシリーズで、開催は2018年の「B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」以来約5年ぶり。サポートメンバーはYUKIHIDE “YT” TAKIYAMA(G)、青山英樹(Dr)、川村ケン(Key)、 清(B)が務めた。


     空がオレンジ色に染まり、初秋の風が心地よく吹き込む中、オープニングムービーを経てライブがスタート。「Pleasure」ツアーらしく、1曲目はいきなりB’zの代表曲「LOVE PHANTOM」だ。稲葉浩志(Vo)はさっそく雄叫びを上げ、松本孝弘(G)も右手を突き上げ来場者を歓迎する。青山の刻むどっしりとしたビートに乗せて「FIREBALL」をパフォーマンスしたあと、稲葉は「B’zの……」とお決まりのフレーズでライブの開始を告げる。かと思いきや「B’zは……」と言い直し、さらに「B’zに?」「B’zが?」「B’zも?」「B’zと?」と連呼し、事態はあらぬ方向に。松本が「もうええよ!」と関西弁でツッコんだところで、稲葉は「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」と、今度こそいつもの発音でフレーズを言い放った。


     「RUN」では過去のB’zのライブ映像がバックスクリーンに映し出される中、2人は横に並んでパフォーマンス。35年経っても変わらぬ固い絆を見せる。さらに1989年発売の2ndアルバム「OFF THE LOCK」の収録曲で、ライブで演奏されるのはひさびさという超レア曲「夜にふられても」を披露してファンを喜ばせる。また「恋心 (KOI-GOKORO)」では観客全員が同じ振付を踊り、スタジアムは一体感に包まれた。


     「35年分の感謝と愛情を込めて演奏するので、皆さんゆっくり、たっぷり、自由に楽しんでください」という稲葉の挨拶を経て、川村の奏でるピアノから「イチブトゼンブ」がスタート。序盤は大胆にテンポを落としたソウルフルなアレンジだったが、ワンコーラスを終えたところで残りの楽器隊が加わり、一気にバンドサウンドへ。1曲でまったく異なる2つの表情を届けてオーディエンスを楽しませる。清のスラップベースが炸裂した「NATIVE DANCE」のあと、暗転を挟んで始まったのは「GUITAR KIDS RHAPSODY」。アコースティックギターを抱えた稲葉と、松本、YTが横に並び、“ギターキッズ”のように楽しそうにギターをかき鳴らす。この曲では稲葉が「ストラト離さなかった あの頃」の歌詞を「レスポール」に変えて歌い、松本の黒光りするレスポールがスクリーンに大きく映し出される演出でもファンを楽しませた。なお、この曲が披露されるのもひさしぶりだ。


     マイクを通さず地声で「聞こえてますかー?」と稲葉が問いかけ、しばしコール&レスポンスが行われたのち、「Calling」へ。観客も「wow wow wow wow」を大合唱し、力強い歌声がスタジアムを包み込む。続く「太陽のKomachi Angel」で稲葉は陽気に歌い踊り、「LADY NAVIGATION」ではマラカスを片手にステージを動き回る。曲中にはバックスクリーンに映し出された2人の似顔絵が徐々に上昇。顔が見切れたところでイラストと同じ巨大オブジェがスクリーン上部に登場し、見る者の度肝を抜いた。


     再び暗転ののち、ステージ端にはバーカウンターが出現。2人は乾杯したあと、カウンターに置かれたファンクラブ会報の第1号やプロモーション用のカセットテープなど、貴重なアイテムを手に取り思い出話に花を咲かせる。このトークでは、松本がファンクラブ会員1番、稲葉が2番で、現在もそれが続いていることが明かされた。そのままハイチェアに腰掛けながら「BIG」がスタート。稲葉はブルースハープを吹きながら「勢いだけで35年」「大阪にも何回来たんだろう」など、歌詞にアレンジを加えて艶のある歌声を届けた。


     メンバー紹介で松本は「1988年9月21日にデビューしてから世の中的にも個人的にも変化がありました。35年経った今でもB’zとしてこんなすごいステージに立っていられるとは夢にも思いませんでした。これもひとえに皆さんのおかげです。これからもできる限り作品を作ってツアーを回りたいと思いますので、よろしくお願いします」と挨拶。稲葉に「どうですか? ヤンマースタジアムの皆さんは?」と聞かれると、「ウルトラスイートやんけ」と言って顔をほころばせた。


     一方の稲葉は「今から数年前、世の中がパンデミックのときに、完成したらぜひライブで皆さんとでかい声で歌いたいと思って作った曲です」と言って「YES YES YES」を紹介。これまでもライブでは披露しているものの、マスク着用や声出しNGだったことを受け、「やっとこの状態までたどり着きました。人と一緒に歌う。こんなシンプルな喜びを感じながらやりたいと思います」と続ける。その言葉を体現するように稲葉はステージを降り、トロッコに乗ってグラウンドを1周しながらファンとともに歌える幸せを噛み締めた。


     真っ暗なスタジアムにまっすぐレーザーが伸び、イントロのオリエンタルなストリングスが鳴った瞬間に手拍子が始まる。言わずと知れたB’z最大のヒット曲「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」だ。オーディエンスの大合唱を耳にした稲葉は「We love you 大阪ー!」と感情をはじけさせる。そして松本の印象的なリフから「ultra soul」に突入するとスタジアムの興奮も最高潮に。途中、シームレスに「BAD COMMUNICATION」に移行するもファンはもちろんついていき、稲葉は思わず「すげー」とこぼす。そして再び「ultra soul」に戻り、ラストにスタジアム全体で大ジャンプ3連発を決めた。


     そのまま「IT'S SHOWTIME!!」になだれ込み、爆音のバンドサウンドが狂騒を生み出す。「君の中で踊りたい 2023」でも勢いはとどまることを知らず、ラストの「兵、走る」では花火が打ち上がり、盛大にフィナーレを彩った。



     アンコールでステージに戻った稲葉は、7月にリリースされた最新シングル「STARS」について話し始める。活動35年を振り返って最初に浮かんだ光景がステージから見るファンの顔だったそうで、「本当にキラキラしていて、星みたいだなと思った」と語る。「僕たちの曲に合わせて歌ったり踊ったり、その輝きがなかったら僕ら35年も活動できてなかったと思います。HEROって誰かに希望を与えられる人だと思うんですけど、皆さんこそがB’zにとって最大のHEROなんです。35年にわたってエネルギー、勇気、希望を与えてもらいました」と率直な思いを口にし、万雷の拍手を浴びる。「ステージにいる我々も輝いて見えるでしょ、わりかし」とおどけてみせた稲葉は「皆さんの輝きの照り返しですよ。マジで」と真剣な表情で語り、「STARS」を披露。曲中では普段のLIVE-GYMではあまり行われることのない、稲葉の呼びかけによる演出への参加を観客に促し、スタジアムにいる全員がスマホのライトをつけ、幻想的な光景を作り出す。スクリーンには笑顔で一緒に歌う“STARS”の顔が映し出され、稲葉は「大阪、もう最高や!」「ダイヤモンドよりも世界遺産よりも美しい光景を見せてもらいました。ありがとう!」と喜びを爆発させた。


     最後は「Pleasure」ツアーを締めくくる定番曲「Pleasure ’91 〜人生の快楽〜」の2023年版でフィニッシュ。万感胸に迫ったような表情の2人だったが、ラストは「おつかれー!」と笑顔で大団円を迎えた。



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    SH-54B イイネ! 返信