☆ヒトリゴト

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  • [1562] メイ 2023/07/18 14:51

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     ☆B’zの松本孝弘さんから寄付をいただきました


     豊中市は2018年11月に、市出身の B’ z 松本孝弘さんから、「軽音楽部で活動する高校生を応援したい」と申し出を受け、市文化芸術振興基金に寄付金を受けた。寄付の一部を活用し、市内の軽音楽部がある高校7校へ楽器や機材を贈ることとし、3月7日に府立桜塚高校で贈呈式が行われた。


     贈呈式には7校の軽音楽部員が出席し、長内繁樹豊中市長が各校の代表者へ目録を贈呈した。また、当日は贈呈された楽器や器材の一部が展示された。


     各校へ寄贈されるのは、ギターやドラムなどの楽器のほか、マイクやアンプなどの機材。さらに、7校を代表して桜塚高校のバンド「桜塚 Komachi Angel」が、贈呈されたステージセットを使って B’ z の 「 愛 の バクダン」が演奏された。
     

     この寄付金は、☆B’ z30周年を記念した展示会「B’ z 30th Year Exhibition“SCENES”1988-2018」で、松本さんが過去にステージで使用していたスピーカーキャビネットのサイレントオークションで落札された全額。市は、寄付金を7校の機材の購入支援や、高校生の軽音楽活動の振興事業に役立てる費用として活用する予定で、「音楽あふれるまち・とよなか」をさらに推進する。



     市内で軽音楽部がある高等学校

      ♪府立桜塚高等学校

      ♪府立千里青雲高等学校

      ♪私立大商学園高等学校

      ♪府立豊島高等学校

      ♪府立刀根山高等学校

      ♪府立豊中高等学校

      ♪私立梅花高等学校




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  • [1561] メイ 2023/07/18 11:18

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      ☆B'z 松本孝弘2度目の「紺綬褒章」




     2023年7月10日、B'zの松本孝弘が2度目の「紺綬褒章」を受賞したことが発表された。紺綬褒章は日本の褒章制度のひとつで、個人では公的機関や公益法人に500万円以上寄付した場合に贈られる。松本のように、寄付や地域振興といった活動を積極的に行っているアーティストは少なくない。本稿では、こうした地域、社会貢献活動に尽力するアーティストを取り上げたい。


     まずは冒頭で挙げた松本孝弘について、もう少し具体的に記しておく。今回の紺綬褒章は、彼の地元である大阪府豊中市に私財を寄付したことから受賞に至った。豊中市はTwitterで、松本から「生まれ育った豊中の文化芸術振興に役立ててほしいと寄付をいただいた」と明かしており、寄付金は市のさまざまな事業で活用されるという。



     松本は今回だけでなく、過去にも何度か豊中市に寄付を行っている。2018年に寄付を行った際には、「音楽を志す学生を応援したい」という彼の想いから、寄付金は軽音楽部のある高校の楽器購入費や設備費に充てられた。こうした彼の取り組みが、未来のスターを生み出すことに繋がるかもしれない。2022年にも、コロナ禍で戦う医療従事者への支援として寄付を行い、紺綬褒章を受章している。



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  • [1560] メイ 2023/07/18 11:16

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     ☆B'z、シングル50作連続1位 「STARS」が初週売り上げ11.8万枚で初登場1位 アルバム1位はなにわ男子「POPMALL」 オリコンランキング



     最新の「オリコン週間シングルランキング」(集計期間10〜16日)で、デビュー35周年の男性ユニット「B’z」のシングル「STARS」が、初週売り上げ11.8万枚で初登場1位となった。B’zはこれで50作連続・通算50作目のシングル1位を獲得したことになる。



     ☆B’zは前作「声明/Still Alive」(2017年6月26日付)以来、6年1カ月ぶりの1位。これで1990年6月25日付の「太陽のKomachi Angel」から50作連続・通算50作目の1位を獲得。歴代1位の記録をもつ「シングル連続1位獲得作品数」を自己更新した。


     さらに、同じく歴代1位の「シングル1位獲得週数」の記録を67週に伸ばし、こちらも自己更新となった。



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  • [1559] メイ 2023/07/16 22:23

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      無事に終わって良かった




                   おつかれ



                       うん。




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  • [1558] メイ 2023/07/16 21:23

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     ☆B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- at SEKISUI HEIM SUPER ARENA  THANK YOU!!



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  • [1557] メイ 2023/07/16 15:00

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      無事にいきますように



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1556] メイ 2023/07/16 14:50

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     暑いので熱中症に気をつけましょう



     こまめに水分補給



     冷たい物等で



     両首すじや脇の下を


     冷やすのも、おすすめです。



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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1555] メイ 2023/07/16 11:22

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     ☆B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- at SEKISUI HEIM SUPER ARENA



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      〈セットリスト〉
     01 Mars
     02 Dark Rainbow;{新曲}
     03 love me, I love you
     04 RUN
     05 夜にふられても
     06 恋心 (KOI-GOKORO)
     07 イチブトゼンブ
     08 NATIVE DANCE
     09 今夜月の見える丘に
     10 Calling
     11 太陽のKomachi Angel
     12 GUITAR KIDS RHAPSODY
     13 LADY NAVIGATION
     14 OCEAN
     15 愛のままにわがまま
          僕は君だけを傷つけない
     16 〈ultra soul
       〈BAD COMMUNICATION
       〈ultra soul
     17 IT'S SHOWTIME!!
     18 君の中で踊りたい2023
     19 兵、走る

      encore
     20 STARS;{新曲}
     21 Pleasure 2023 〜人生の快楽〜



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  • [1554] メイ 2023/07/16 01:18

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     もちろん35年の活動の中には、異色作も顔を出す。1994年のアルバム『The 7th Blues』では、これまでの流行に沿ったキャッチーな曲作りとは違い、洋楽路線に振り切っていた。前作に比べ売り上げが芳しくなかったため「暗黒期」とも揶揄されているが、自分たちのやりたい方向にスパークさせたこの作品は、前向きなターニングポイントともいえる。



     2003年頃からは、『BANZAI』(2004年)や『SUPER LOVE SONG』(2007年)など、当時の社会問題を反映させた作品も増えていく。コロナ禍に配信限定で発表された『SLEEPLESS』(2022年)もそのひとつだろう。


     それでも、これらの歌にもやはり、大切にしたい「君」が出てくる。



     「正解があるかどうかわからないですけれど、何かしら聞いている方の生活の中の一場面が思い浮かぶことがあったり、『あの時の自分の感情がそのまま歌われている』とか、そんなふうに一箇所でも感じてもらえるといいなというのが、僕の気持ちです」(NHKニュースウォッチ9「B’z稲葉浩志さんが信じる“言葉のチカラ”」)



     彼らの歌はすべて日常の中にあり、共有できる。このスタンスが変わったことはない。




     2022年11月、横浜・ぴあアリーナMMで開催した「B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X-」の千秋楽公演。『裸足の女神』(1993年)を歌いながら、ファンの寄せ書きを映すシーンがあった。



     その中で、カメラが壁に激突し映像がブレてしまった。そこで稲葉が、「今回は大切なものを映すので」と2度目の演奏を提案。「時間取らせちゃってごめんなさいね」と観客に謝ってから、もう一度やり直したのである。



     ド派手演出ではなく、これが神回になるという結果に、ファンとの距離感が出ていてとてもよかった。ヒットチャートの先端を走る鉄人のイメージがある彼らが、ライブではまた違った魅力を見せ、それは思った以上に温かなものなのかも、と羨ましくなった



     超越したテクニックに日常を乗せ、帰るべき場所、守るべき場所を歌い、多くの人の心に灯をともすB’z。


     現在、5年ぶりの全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023-STARS- 」の真っただ中だ。7月15日、8月12日にはWOWOWにて、「B'z Live History」が放送される。




     どんな景色が見えるのだろう。今こそ、改めてB’zに浸る絶好のタイミングである。


     
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  • [1553] メイ 2023/07/16 01:13

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     「稲葉ってすごいですよね」ではなく、「人間ってすごいですよね」と表現するところに、規格外の成長をその目で見た人の驚きが漂っている。


     この稲葉の成長に、松本も刺激を受け、まさに切磋琢磨する関係。とはいえ、2人という構成はとても難しい。どちらかが不満を持てば、仲介役がいないため、どんどん心は離れていくだろう。



     解散危機が一度や二度あってもおかしくはないのだが、稲葉浩志は解散について考えたことが「(まったく)ないですね」ときっぱり答えている。


     「お互いにリスペクトが生まれるように、切磋琢磨するように、お互いがお互いに最初に評価されたい相手であり続ける、というのは大事かなと思います」(稲葉浩志作品集『シアン』/KADOKAWA)


     こうして解散危機ゼロのまま、B’zは普遍的な表現を、極太のメロディーに乗せ、圧倒的なギターとボーカルで伝えてくる。この最強な信頼感と“わかりやすさ”に太刀打ちできるものはなかなかない。


     『ギリギリchop』(1999年)や『ultra soul』(2001年)など驚くようなタイトルもあるが、その奥の意味を考える必要はないのだ、とこれまた安心させられる。難しく考えることなどしなくていい。「なんかすごい」で楽しめばいいじゃないか、と。



     いきなりカタカナ表記や英語が突っ込まれたりする。ダジャレや百人一首もでてくるし、情けない弱音も、照れるくらいのベタな表現もガンガン出てくる。だからこそ、彼らの曲からは、日常の匂いとともに、夢追いや神頼みといったぼんやりとした希望とは違う、切実な想いが伝わるのである。



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