☆ヒトリゴト

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  • [1543] メイ 2023/07/14 11:41




     『[完全予約受注生産]稲葉浩志作品集「シアン」特装版』発送完了のお知らせ


     B’z PARTYファンクラブサイトで受け付けておりました『[完全予約受注生産]稲葉浩志作品集「シアン」特装版』の発送を全て完了しました。

     発送完了時に、ファンクラブサイト内の「FCマイページ>注文履歴」と「発送完了のお知らせメール」で荷物お問い合わせ番号をお知らせしていますので、スムーズにお受け取りいただくためにご自身でも荷物お問い合わせ番号で配送状況を確認していただきますようご協力をお願いいたします。
     配達に関するお問い合わせや注文後に転居などで住所を変更された方は、FCマイページかメールで荷物お問い合わせ番号をご確認の上、お早めに宅配業者へのご連絡をお願いいたします。

     ※『 [完全予約受注生産]稲葉浩志作品集「シアン」特装版』は宅配便でのお届けです。郵便局への転送届では転送されませんのでご注意ください。


     ※発送日より前に宛名印字作業などの発送手続きを行っており、2023年6月26日時点でのB’z PARTYご登録住所宛にお送りしております。

      ※B’z PARTY登録住所の変更手続きが間に合わず、お届け先住所(旧住所)から新住所への転送を宅配業者に依頼される場合、転送料がお客様負担となる場合がありますので予めご了承ください。

     ※宅配業者から返送された後の再発送料はお客様負担となる場合がありますのでご注意ください。




     詳細はファンクラブサイトでご確認ください。



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  • [1544] メイ 2023/07/14 12:29

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     【☆B'z 35th special】 2000年7月12日発売 29th Single  「juice」 




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  • [1545] メイ 2023/07/14 13:20

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     設営の皆さま



     スタッフの皆さま



     ほんとにお疲れさまです




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    SH-54B イイネ! 返信
  • [1546] メイ 2023/07/14 15:52

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     きっと明日は




     いい 天気♪




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  • [1547] メイ 2023/07/14 18:24

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     ☆B'zが『クローズアップ現代』に出演 デビュー35周年の節目に心の内を明かす「ultra soul」の制作秘話も




     7月19日(水)の『クローズアップ現代』(NHK総合 午後7時30分〜7時57分)で「独占告白 B'z 時代を鼓舞する音楽のチカラ」が放送される。



     番組では、桑子真帆アナウンサーによる、B’zの松本孝弘と稲葉浩志への独占インタビューが実現。シングル49作連続初登場1位、CDの売り上げ総数8300万枚以上と、前人未踏の記録を更新し続けるB’zが、デビュー35周年の節目にこれまで語ることのなかった心の内を明かす。


     また、5年ぶりに開催されているヒット曲満載のライブ「Pleasure」ツアーを桑子アナが取材。さらに、同時代を共に走り続けてきたYOSHIKI(X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS)と中村正人(DREAMS COME TRUE)が、B’zの“ヒットの理由”を語る。


     バブル崩壊、長引く景気の低迷、コロナ禍の自粛要請と変化し続ける時代の中で「我々なりの役割がある」と、配信ライブやSNSによるファンとのコミュニケーションを試みるなど、音楽で人々を鼓舞しつづけてきたB’z。2人はどんな思いで時代と向き合ってきたのか。人々に届けたかったものとは。大ヒット曲「ultra soul」の制作秘話も語る。




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     番組NHK「クローズアッ プ現代」放送

     総合:7月19日(水)19:30〜19:57
     <再放送>
     BS1:7月20日(木)5:30〜5:59

     出演B’z 松本孝弘・稲葉浩志

     桑子真帆アナウンサー



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  • [1548] メイ 2023/07/15 11:15

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     ☆B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- at SEKISUI HEIM SUPER ARENA



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     〈セットリスト〉
     01 Mars
     02 Dark Rainbow{新曲}
     03 love me, I love you
     04 RUN
     05 星降る夜に騒ごう
     06 恋心 (KOI-GOKORO)
     07 イチブトゼンブ
     08 NATIVE DANCE
     09 もう一度キスしたかった
     10 Calling
     11 太陽のKomachi Angel
     12 GUITAR KIDS RHAPSODY
     13 LADY NAVIGATION
     14 You Are My Best
     15 愛のままにわがままに
         僕は君だけを傷つけない
     16〈ultra soul
      〈BAD COMMUNICATION
      〈ultra soul (Reprise)
     17 IT'S SHOWTIME
     18 君の中で踊りたい2023
     19 兵、走る

     encore
     20 STARS{新曲}
     21 Pleasure 2023 〜人生の快楽〜



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  • [1549] メイ 2023/07/15 15:55

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      無事にいきますように



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  • [1550] メイ 2023/07/15 22:39

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      無事に終わって良かった




                     おつかれ



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  • [1551] メイ 2023/07/16 01:05

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     35周年「☆B'z」が“日本一売れるバンド”であるワケーーゴリゴリのロックに乗せた「普通の人の視点」が胸を打つ



     今年35周年を迎えるB’z。7月12日に6年ぶりのシングル『STARS』が発売され、圧倒的な強さを見せつけている。


     初動の推定売り上げ枚数が7万7648枚でオリコンデイリーシングルランキング1位を獲得(2023年07月11日付)。『STARS』は前作の『声明/Still Alive』の初動枚数(6万1381枚)を超えてくるあたり、パワー健在を感じずにはいられない。


     これまでのCD総売り上げは約8300万枚、その中でもベストアルバムは1000万枚超を記録している(音楽情報会社オリコンによるとCDの総売り上げ日本一)。


     激しいサウンドと稲妻のようなシャウト。圧倒的なオーラ。バンド名を聞くだけで“高まる”のはもちろんなのだが、ホッと和む感覚も来る、不思議なアーティストである。


     彼らに感じるこの安堵感のもとはなんだろう。そのキーワードを手繰ると、「普通・日常」に行きつくのである。著名人の人生を紐解くYahoo!  JAPANのインタビュー「RED Chair」シリーズに稲葉浩志が登場した際、彼の発言で印象的だったのが「自分=普通」という連想の言葉だった。


     5月29日に発売された稲葉浩志作品集『シアン』(KADOKAWA)では、こんな一文も。



    「普通の人の視点で力強く歌う、っていうスタイルです」



     サウンドはゴリゴリに激しいのに、歌詞を読むと、主役はまさに“普通の青年”。「〜しちゃいましょう」などとイキがってはいるけれど、不安や悩み、空回りも多く、そのさまがストレートに描かれる。



     新たな街で、馴染める場所を作り出す難しさと楽しさ。己のコンディションで、やさしくもなるし、けわしくもなる街の風景に一喜一憂する姿である。その暮らしの中で、自分は1人じゃないと思わせてくれるのは「君」。「君」がいる景色こそHOME、と歌う。


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  • [1552] メイ 2023/07/16 01:10

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     街にのみ込まれないように、夢に溺れないように。大好きな人と「手をつなぐ」ことを幸せとする、ささやかさ。その世界観は、ちょっと内山田洋とクール・ファイブの『東京砂漠』(1976年)とリンクするような、昭和歌謡が持つ密と重みを感じる。それが、松本孝弘のギターと稲葉浩志の声に乗ると、新時代に馴染み、温かな居場所が見えるのである。



     愛されるより愛する。「君」に届くよう必死に手を伸ばす。稲葉浩志の歌詞に一貫する「謙虚で追いかける視線」の源泉になっているのは、パートナーである松本孝弘の存在なのだろう、と思う。


     B’z結成のきっかけは、すでにヒットを飛ばしていた、小室哲哉率いるTM NETWORK(以下、TMN)のサポートメンバーをしていた松本孝弘が、自分のバンドを作ろうと一念発起したことにある。当時のプロデューサーだった長戸大幸を介し、“お見合い結婚のように”デビュー前の稲葉浩志を紹介されたのがスタートだ。



     稲葉浩志は、YouTube番組「MUSIC FUN!  × J-WAVE」で公開された蔦谷好位置との音楽対談で、デビュー当時の心境をこう語っている。


     「(松本孝弘は)TMNのスケールの大きい、華やかなサポートメンバーをしていて。自分はわりと田舎から出てきて、ロック好きというだけでメジャー感がないというか。そういう自覚があったんです。(松本の)レベルに達するよう、背伸びをする必要を感じていて」


     すでに業界でキャリアを積んでいた松本へのリスペクトと自身のコンプレックス。これらを素直に出したことで、「激しいサウンドと、謙虚で追いかける視線の歌詞」というB’z楽曲の黄金比が出来上がったのかもしれない。



     稲葉の“背伸び”は歌詞だけでなく、歌唱面も然り。1994年までB’zに深く関わっていた元サポートメンバー(アレンジャー、)明石昌夫は、その努力の壮絶さを「ブレスの速さだったり息の長さもどんどん成長してるっていうのが、一緒に周っててもすごく思いましたね」と回想している。



     具体的に、『BAD COMMUNICATION』で息継ぎがほとんどできない箇所について言及。



     「あの曲カラオケで歌った方はみんな知ってると思うんですけども。あれ息継ぎないでしょ。(中略)最初の頃は稲葉くんはHeyHeyのところ、お客さんに歌ってもらって口だけで、HeyHeyって言いながら息吸ってたっぽいですけども、途中から全部歌えるようになってるんですよね。人間ってすごいですよね。」(Akashi masao Official「明石昌夫の語り場」)



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