☆ヒトリゴト

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  • [309] メイ 2021/03/16 18:31


    松本孝弘・YOSHIKI CHANNELに出演決定!!

    3月28日(日)19:00〜 生放送の「YOSHIKI CHANNEL」に松本孝弘の出演が決定しました。



    B’z 松本孝弘とX JAPAN YOSHIKIのOnlineスペシャル対談が緊急決定した。

    B’zを創り上げた松本孝弘。そしてX JAPANを創り上げたYOSHIKI。彼らは日本の音楽史に残るバンドを誕生させ、今なお頂点に君臨し、世界を視野に入れて活動し続けている。

    バンドのリーダー、80年代のほぼ同時期にメジャーデビュー、LAを拠点に活動など、さまざまな共通点を持っている二人が、その出逢いや交流、作詞作曲のこだわり、音楽に対する想い、そしてコロナ禍で変化していくエンタテインメント業界について、本番組で語り合う。



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  • [308] メイ 2021/03/15 17:50

    B'z松本、卒業迎える看護学生に「応援歌」寄贈 東都大の発表に称賛「素晴らしい」「粋な応援!」



    松本さんは、「多くを学び今後医療の世界で活躍されるであろう皆さんの応援歌となれば嬉しく思います」とコメントしている。

    「僕にとっても初めての経験でした」
    「GO FOR A WIN」と題された応援歌は、東都大の3月13日の学位記授与式で披露された。「この1年苦労して勉強し、国家試験を乗り越え、4月から臨床の最前線に立つ4年生の学位記授与式で真っ先に披露することといたしました」(東都大)

    大学の発表によれば、コロナ禍で不安を覚える医療系の学生を勇気づけるべく、松本さんと知り合いの大学関係者が作曲を依頼したという。

    松本さんは「新型コロナウイルス流行のなかでも医療の専門職を目指す学生に強い使命感と意志で医療に貢献する人材になってほしい」との思いから快く引き受けた。学生から集まった歌詞やイメージ、フレーズをもとに、松本さん監修の演奏、ガイドボーカルに合わせて有志の学生が歌い上げた



    松本さんは発表文の中で「長きに渡り音楽の世界に居りますが、学校の応援歌を書かせて頂いたのは僕にとっても初めての経験でした」と初の挑戦だったと明かし、「素晴らしいミュージシャン達の協力を得て出来たサウンドに、東都大学生有志の皆さんの熱い言葉、歌が融合してより一層勢いを増し完成したこの楽曲が、多くを学び今後医療の世界で活躍されるであろう皆さんの応援歌となれば嬉しく思います」とコメントしている。


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  • [307] メイ 2021/03/15 04:40






    映画「地獄の花園」主題歌:

    「Another Great Day!!」 

    作詞:LiSA

    作曲:TAK MATSUMOTO

    編曲:TAK MATSUMOTO, YUKIHIDE “YT” TAKIYAMA



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  • [306] メイ 2021/03/15 04:19

    映画「地獄の花園」主題歌をLiSAが担当決定!主題歌「Another Great Day!!」は、B’z松本孝弘 サウンドプロデュース☆



    5/21(金)に公開予定の映画「地獄の花園」主題歌を、LiSAが担当する事が決定!



    LiSAが歌う映画「地獄の花園」主題歌「Another Great Day!!」(ヨミ:アナザーグレートデイ)は、

    B’zのギタリスト・松本孝弘さんによるサウンドプロデュース(作曲・編曲)!

    劇中でOLたちが繰り広げる壮大なストーリーを力強く盛り上げる、LiSAらしい前向きでPOPな歌詞が散りばめられたハードロックテイストのナンバーに仕上がっています!

    【松本孝弘(B’z)コメント】

    映画 “地獄の花園” の主題歌、そしてLiSAさんが歌われるという事でオファーを頂いたのは昨年11月でした。



    大ブレイクの渦中にいた彼女への作品故に、僕なりに熟考しました。



    紅蓮華、炎は勿論、彼女の過去の作品を聴いて楽曲制作を始めましたが、一緒に仕事をさせて頂く過程で予想を上回る彼女の多様性、リズムの良さ、シンガーとしての表現力の豊かさに驚かされました。



    “Another Great Day!!” ではそんな彼女の魅力を可能な限り引き出す事が出来たと自負しています。



    彼女のキャッチーな歌詞にも注目してください。



    松本孝弘


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  • [305] メイ 2021/03/13 15:03


    コロナ禍で卒業する看護学生へB'z松本孝弘さんからの応援歌の寄贈について
     このたび本学はB’zの松本孝弘さんから、新型コロナウイルス流行のなかでも医療の専門職を目指す学生に強い使命感と意志で医療に貢献する人材になってほしいとの思いから、応援歌を寄贈いただきました。松本孝弘さんが作曲してくださった曲にのせる歌詞を学生有志が作詞し、「東都大学応援歌〜GO FOR A WIN〜」を2021年3月13日に東都大学深谷キャンパスの学位記授与式で披露いたしました。

     この1年間、大学生は新型コロナウイルスの流行で突然の遠隔授業など様々な勉学上の困難に直面し、校舎に来る時間や友達との交流も行なえない状況でした。将来についても医療資源のひっ迫や現場の困難が連日報道される中、医療系の学生は現在と将来について沈みがちな日々のなかで勉学を続けてきました。
     そのようなつらい状況にある学生を元気づけ、後押ししたいと、本学関係者の一人が知己の松本孝弘さんに「学生を励ます曲を作っていただけないでしょうか」と依頼したところ、快く引き受けていただき、楽曲の寄贈を受けました。深谷キャンパスと幕張キャンパスの学生から歌詞を募集し、両キャンパスの10名から寄せられたフルコーラスの歌詞やイメージ、そしてフレーズをもとに、学生有志として歌詞を作りました。できあがった楽曲を松本孝弘さん監修の演奏とガイドボーカルに合わせて有志学生が歌い、応援歌が完成しました。完成した応援歌は、この1年苦労して勉強し、国家試験を乗り越え、4月から臨床の最前線に立つ4年生の学位記授与式で真っ先に披露することといたしました。
     応援歌は松本孝弘さんの個性あふれる力強く奮い立つような楽曲と、学生たちの若々しい使命感と決意を表した歌詞が合わさり、新しいイメージの応援歌となりました。医療に携わる人々も後押しする応援歌です。


    レコーディングの様子
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  • [304] メイ 2021/03/13 14:57

    松本孝弘・東都大学に応援歌を寄贈

    この度、コロナ禍の中、医療の専門職を目指す学生の皆さんにエールを送る応援歌を松本孝弘が書き下ろし、寄贈いたしました。
    完成した「東都大学応援歌〜GO FOR A WIN〜」は、本日3月13日に執り行われた、4月から臨床の最前線に立つ4年生の学位記授与式で初お披露目となりました。




    松本孝弘さんからのメッセージ
     先ずはこの様な貴重な機会を頂きました事に感謝しています。長きに渡り音楽の世界に居りますが、学校の応援歌を書かせて頂いたのは僕にとっても初めての経験でした。
     素晴らしいミュージシャン達の協力を得て出来たサウンドに、東都大学生有志の皆さんの熱い言葉、歌が融合してより一層勢いを増し完成したこの楽曲が、多くを学び今後医療の世界で活躍されるであろう皆さんの応援歌となれば嬉しく思います。

    松本孝弘



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  • [303] メイ 2021/03/13 10:30

    B'zとしてデビュー後しばらくの間は自身はA型の牡羊座で几帳面さと雑なところ両方を持ち合わせた性格であると思っていたが、実際はO型であることがわかると大雑把でいいと思うようになったという。


    1996年に稲葉浩志がソロ作品の制作を行っている間、松本は英語を勉強するため3ヶ月間サンディエゴへ留学した。


    2018年にはB'zのデビュー30周年を記念したエキシビジョン『B'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-2018』において、これまでライブで使用してきたギターアンプ用スピーカーキャビネットのシークレットオークションを実施し、その落札金額のすべてを松本の「音楽を志す学生を応援したい、自分に続くミュージシャンの育成に繋がれば」という意向を踏まえ、出身地である豊中市の市文化芸術振興基金へ寄付している。


    2020年、上記の寄付や『B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town-』を豊中市での開催、成人式へのメッセージ、広報とよなか『リレーエッセー』への寄稿などの功績から『豊中市名誉市民』に選定された。

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  • [302] メイ 2021/03/13 10:10

    大阪府豊中市出身。中学3年時の誕生日に両親からビートルズの『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』をプレゼントされると、学校から帰宅後はずっと聴いていた。


    父親は声楽をやっており、母親はクラシック好きであった。ある日、ディープ・パープル「紫の炎」のレコードを掛けていると母親が「この曲いいじゃない?」と言って来たので松本の音楽を理解していたと考えている。


    初めて買ったギターはギブソン・レスポールのジミー・ペイジと同じモデル(色は赤いサンバースト)。グレコによるレプリカであった。買ったその日からプロを目指していたと述べている


    当時憧れていたのはジミー・ペイジやリッチー・ブラックモアであり、マイケル・シェンカーやスティーヴ・ルカサーもコピーした。特に、スティーヴ・ルカサーについてはセッションマンとしての参加作品についてもフォローするほどに入れ込んでいた。


    高校時代に組んでいたアマチュアバンド「スーパーイマージュ」でテレビ東京系『ロックおもしロック』に出演したこともある。


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  • [301] メイ 2021/03/13 01:49

    ライブツアー前の体調管理には細心の注意を払っており、2008年にテレビ放送されたNHKスペシャル『メガヒットの秘密 〜20年目のB'z〜』などでその一部が明らかになっている。稲葉自身はこれを「ツアー病」と呼んでおり、ライブ最終日を迎えるためにすべての生活を度が過ぎるくらいに神経質に管理してしまうという



    後に、稲葉はNHKスペシャル放送後の反響について「色んなことに自分が我慢してやっているっていう風に思われているみたいで、そういう訳じゃないんだけど。元からお酒飲まないから、それに鶏鍋食べるのも好きだから食べているだけで。(中略)そんなに張り詰めた感じじゃないし、もっと楽しくやってますよ。」、「あの『Nスペ』の影響は大きくて、たまにお店でビールを頼もうものなら『えっ?』って言われちゃうので困ってるんですけど(笑)



    喉に関しては『B'z LIVE-GYM '91〜'92 "IN THE LIFE"』の頃に声の調子が狂ったことから禁煙トレーニングを実行し


    非喫煙者となった。後に、この頃の喉の不調は体を鍛え始めたことによってついた背中の筋肉が凝っていたことが原因であったと述べている。



    かつては喉に対しても過剰と言えるくらいの神経質な面を持ち合わせていたが、『B'z LIVE-GYM 2003 "BIG MACHINE"』の頃に喉を壊してからは、多少の開き直りも含めて神経質な感じはなくなったとしている。



    一般的にストイックな体調管理をしていると思われているが、稲葉としては厳格にきっちり行っているということではなく、自身の失敗による経験がデータとして蓄積されて現在に至っていると述べている。



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  • [300] メイ 2021/03/13 01:25

    津山市立林田小学校に入学、小学生の時には地元のソフトボールクラブとサッカースクールに入っていた。津山市立津山東中学校への入学・卒業を経て、岡山県立津山高等学校に進学、在学中はテニス部に所属していた。高校卒業後は地元を離れて横浜国立大学教育学部中学校教員養成課程(数学)に入学


    大学時代は家庭教師、元町のサンドイッチ屋(現存せず)や島屋地下の惣菜屋でもアルバイトをしていた。教育実習になると、当時髪を伸ばしていた稲葉は実習先の中学校長から呼び出されて髪を切ってほしいことを示されると、1ミリも切りませんと言って教育実習をやめてしまった。



    大学の卒業式では稲葉のみ革ジャンとジーンズ姿で登校したが、式には不参加だった。なお、横浜国立大学の図書館に保管してある卒業アルバムは、稲葉が写っている集合写真やゼミの写真などがすべて破り取られていた。



    B'zとしてデビューが決まっていた稲葉は、森友嵐士のインディーズ時代のライブに20本以上ゲスト出演しており、主に洋楽のカバーをセッションしてライブ経験を積んでいた。また、お互い教員免許を取得していたため(専攻は森友が化学、稲葉は数学)


    「もし売れなかったら一緒に塾でもやろう」と話していたという

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