☆ヒトリゴト

PC

  • [313] メイ 2021/03/27 10:16


    お誕生日
    おめでとうございます


    身体に気をつけて




    SH-02M イイネ! 返信
  • [314] メイ 2021/03/27 10:17


    高校入学とともにギターを始めている。ハンドボール部に所属していたが、幽霊部員であった。一方、軽音楽部を立ち上げて「スーパーイマージュ」というバンドを組んで音楽コンテスト、ライブハウス、学園祭などに出演していた。高校卒業後に車の免許を取得してからの約2年間は、車にのめり込んでギターを弾かない時期があった。




    ある先輩からは「ギターをちゃんとやったほうがいい」と度々アドバイスを受けていた。


    その後はミューズ音楽院に入学し、コード進行など音楽の基礎理論を一から学び直した。当時からギターの技能は高く、講師に実践での演奏を勧められ音楽院を中退した。その後、自身のバンド「マクベス」のデモテープをきっかけに音楽事務所「ビーイング」に所属し、セッション・ギタリストとしてプロでの活動が始まった。スタジオ・ミュージシャンのほか、楽曲提供やコンサートのサポート・ギタリストも務めており、これらの活動では浜田麻里やTM NETWORKのレコーディングやコンサートに参加した。また、1986年にはセッションバンド「うるさくてゴメンねBAND」に参加し(メンバーは松本の他にBs:鳴瀬喜博、Dr:そうる透、Vo:カルメン・マキ・山田信夫)、ライブ・アルバムも発売した。ギタリストとして活動の場が広がる中で、松本はかねてから構想していた自身のバンド結成に向けての動きを行っていた。


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  • [315] メイ 2021/03/27 10:31

    1988年、ヤマハから松本のシグネチュア・ギター「MG-M」プロトタイプが製作され、1995年頃まで主にMG-Mを使用していた。なお、MG-Mはマイナーチェンジを経て一般販売した。5月21日にはメルダックから1stアルバム『Thousand Wave』を発売した。この頃、ビーイング社長であり音楽プロデューサーでもあった長戸大幸から稲葉浩志の歌声が入った1本のデモテープを渡されると、稲葉をボーカルに採用することを決め、同年9月21日に音楽ユニット「B'z」として1stシングル『だからその手を離して』、1stアルバム『B'z』の同時発売でデビューした。アルバムでは「孤独にDance in vain」以外のすべての曲を作曲している。また、ヤマハのモニターを務めていた松本は全国各地で「ギター・セミナー」を開催し、セミナー後には同行していた稲葉とともにB'zを披露するキャンペーンを行った。この頃、松本はまだTM NETWORKのツアーに参加するスケジュールが残っており、コンサートの前後にセミナーを開催する時もあった。


    『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』を以ってTM NETWORKのサポートを終了した。


    1991年、B'zの活動と並行して1stシングル『'88〜Love Story』を発売した。

    1992年、2ndシングル『#1090 〜Thousand Dreams〜』を発売し、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』テーマソングにも起用された。同年には2ndアルバム『Wanna Go Home』を発売した。

    1994年に発売したB'zの14thシングル『Don't Leave Me』から名前に「TAK」(タック)の表記を使用し始めた。なお、名付け親はギタリストのスティーヴィー・サラスである。



    MG-M(エムジー・エム)は、ヤマハが開発・発売した、日本のロックユニットであるB'zのギタリスト、松本孝弘モデルのエレクトリックギターである。




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  • [316] メイ 2021/03/27 12:34


    松本孝弘 プロ・ギタリスト活動40周年記念のアーティストブック 5月10日発売決定!!

    今年、ギタリストとしてのプロ活動40周年を迎えた松本孝弘。
    この節目を記念した書籍が、リットーミュージックより5月10日に発売することが決定いたしました。
    ギタリストとしての魅力やキャリアを総括した『プレイヤーズブック』、共に歩んできた200本を超える愛用ギターを完全網羅した『ギターブック』、この2冊に加えて特別仕様のオリジナル特典を付属した『豪華ボックスセット(完全生産限定版)』が同時発売となります。




    ロング・インタビューに加えて、YOSHIKI氏とのスペシャル対談、ラリー・カールトン氏、高崎晃氏、TAKURO氏からのメッセージ、国内外の共演ミュージシャンからのコメント、歴代のステージショットなどを集めたフォトギャラリー、『ギター・マガジン』のアーカイブ・インタビュー、本人監修の「GO FURTHER」のギター・スコアを掲載。ギター・プレイヤーとしての魅力に迫った1冊です。



    200本を超えるギター・コレクションを完全網羅。代表曲のモチーフともなったシリアルナンバー「#1090」の1954年製ストラトキャスター、世界的に見ても貴重なビンテージ・ギターの数々、歴代のシグネチャー・モデルなどを詳細な部分写真とともに紹介しています。さらにアコースティック・ギター、ギター・アンプ、エフェクター、ストラップなども掲載。TAKサウンド、TAKトーンの真髄に迫るギター・ファン垂涎の仕上がりです。



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  • [317] メイ 2021/04/01 10:23

    B’z「熱き鼓動の果て」テレビ朝日『WRC世界ラリー』テーマソングに決定!!

    2002年、テレビ朝日系スポーツ番組全般のテーマソングに起用されていた「熱き鼓動の果て」が、今年、11年ぶりに日本で開催される世界ラリーのテーマソングに決まり、4月4日(日)22:55〜23:00放送の「ラリージャパン応援宣言」からオンエアがスタートします。




    WRCとは、World Rally Championshipの略で、日本では世界ラリー選手権と呼ばれています。

    日本のJAF(日本自動車連盟)が加盟しているFIA(国際自動車連盟)が認可・主催する、モータースポーツにおける世界選手権のひとつ。

    FIAが認可している世界選手権には、F1(フォーミュラワン)、WRC(世界ラリー選手権)、WEC(世界耐久選手権)、WRX(世界ラリークロス選手権)の4つ。

    WRCは1973年にスタート。世界各地でそれぞれのラリー大会として行われていたものを、シーズンを通じてチャンピオンを争う世界選手権として誕生しました。


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  • [318] メイ 2021/04/01 11:15



    「ラリーとは」



    主に専用のサーキットを使って、同時に数十台のマシンが走って順位を競うレースに対して、ラリーは、SS(スペシャルステージ)と呼ばれる、一般道の一部を閉鎖し、1台づつのマシンが同じスタート地点からゴール地点までを走行。そのタイムを競う。



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  • [319] メイ 2021/04/02 12:18

    B’zが役所の保留音 サビ中心に最大36秒のメロディー



    役所の電話の保留音が、地域のイメージアップや情報発信に活用されている。出身アーティストの楽曲をはじめ、名産品や施策の紹介もあり、わずかな時間も無駄にすまいという自治体の努力が垣間見える。何かと役所に用が増える年度初め。意外なメロディーとの出会いがあるかも。

     岡山県津山市役所が昨年7月に採用したのは人気ロックバンド「B’z」の「EASY COME, EASY GO!」のオルゴールバージョン。1990年発売の代表曲の一つだ。ボーカルの稲葉浩志さんが津山出身なのは全国的に知られている。

     「卒業の寄せ書き」や「逆境にくじけるな」といった歌詞は、稲葉さんが小学校の卒業アルバムに書き残した文言と一致。稲葉さんの「津山愛」が込められたもの。

     サビを中心に最大36秒のメロディーが繰り返し流れる。採用のきっかけは「功績をたたえつつ、市のイメージアップを」という市職員の提案だったという。


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  • [320] メイ 2021/04/04 15:37



    昨日で


    終わっちゃった




    楽しかったです




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  • [321] メイ 2021/04/05 23:28

    「B’z」稲葉浩志さんの地元凱旋、「公演記念号」でおもてなし…ファンらに1万部を配布へ



     岡山県津山市出身の稲葉浩志さんがボーカルを務める人気ロックバンド「B’z」の津山公演当日の22日、稲葉さんの功績などを紹介した「広報津山B’z津山公演記念号」が、会場付近など、市内5カ所で計1万部がファンなど市への訪問者らを対象に配布される。同市などが進める、おもてなしプロジェクトの1つ。


    記念号は、A4サイズ4ページに、稲葉さんのプロフィルや功績を、ライブなどの写真とともに紹介。

     市の知名度アップや観光振興に貢献したとして平成12年に授与された市民栄誉賞の話題や昨春、「私は津山出身ですが、歌い手としての稲葉も『津山産』だと胸を張って言えます」などのメッセージを寄せた市勢要覧のことなども盛り込まれている。

     また、津山に住む家族からのメッセージでは、母の邦子さんが「あなたの大好きな津山で公演ができて、本当に良かったね!」と息子の凱旋公演に喜びのコメント。

     兄の伸次さんも「小学校高学年だったあなたが、真剣なまなざしでレコードから流れる洋楽の世界に浸り始めていたその姿が、昨日のことのように思い出されます」などと、大好きな音楽の道に進んだ、弟の成功を喜ぶ思いなどが寄せられている。



    2017年7月21日


    4年前の事でした。

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  • [322] メイ 2021/04/06 00:39

    人気ロックバンド「B'z」が22日、ボーカルの稲葉浩志さんの地元・岡山県津山市で28年ぶりにライブを行う。ツアーで全国各地を回る中、故郷への思いが募っていったという稲葉さん。凱旋(がいせん)ライブへの意気込みや津山の思い出について、稲葉さんの母校・津山高校の後輩の記者が聞いた。



    ――津山市でのライブ開催(22日)には、驚きの声が上がりました。



    、スタッフから津山市で開催すると聞かされました。そのときは僕も「おおーっ」となりました。発表直前に地元に帰る機会があって、兄や友人から「ここでしてくれりゃあのお」って言われたけど、貝のように口を閉ざしていた。発表後に「お前、知っとったんか」と連絡が来るかなと思ったら何もなくて。それはそれで不気味なんですけどね。



    ――ファンの間や地元では、津山市とB'zの確執もうわさされていました。



     そんなうわさがあるんですね。今までやらなかった理由……。やはり地元という意識はついてくるので、あまり突出するのをスタッフが避けていたんじゃないでしょうか。今回はB'zとして約2年ぶりの全国ツアーで、来年はデビューから30年。ツアーの中に地元が入るのは、ちょうど良い時期だと思いました。



    ―地元への思いは変わりましたか。



     若いときは、「地元に帰らなきゃ」とは思わなかった。最近はライブを通して津山のような小さな街で何ができるんだろう、と考えるようになりました。2002年に長崎県の福江島(五島市)でライブをしたのをきっかけに、離島や小さな街のホールを使って定期的にライブを開いています。訪れる街のほとんどでは郊外に大型店があり、商店街の人通りは少ない。そんな様子を見ると地元を思い出します。

     ずっと津山で暮らしている僕の兄は、同年代の人たちと地元の活性化について考えています。兄と比べて自分は、地元に対して楽をしていると感じます。久しぶりに帰って、何日か楽しく過ごしたら東京に戻る。地元に対しての責任感が違います。


    ――音楽の道に進むきっかけとなった出会いが津山であったと聞きました。



     僕が通った津山高校に、ギターがめちゃくちゃうまい頼経英博(よりつねひでひろ)くんという同級生がいました。ある時、彼が学校の教室でギターを弾いてるのを聴き、「かっこいい!」と衝撃が走りました。家に遊びに行くと、いろんなバンドの曲をレコードに合わせて弾いてくれた。驚愕(きょうがく)でした。

     高い声が出るからと頼経くんに誘われ、歌い始めました。小学校の時から音楽は好きで聴いていましたが、歌うのは全然。人前で歌うのはすごく恥ずかしかった。だけど、彼のギター演奏をみんなに聴かせたいと高校3年の9月、文化祭でバンド演奏をしました。メンバーは楽器がうまい人ばかりで、練習もうまくいっていました。

     ただ当日、僕は声が出なくてぼろぼろ。本番前、一生懸命リハーサルをしすぎたのが原因です。当時は、声が出なくなった理由も分からなかった。悔しかったですね。「本当は俺はもっとできるんだ!」と言いたかったけど、そういうわけにもいかないんで。この経験が音楽を続けるきっかけになりました。




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